ウメジロー 2024-02-15 11:03:48 | 日記 鶯宿梅かをり解すか番鳥おうしゅくばい かをりほぐすか つがいどりあちらこちらの枝を渡りながら、梅の蜜を吸うメジロたち身体の大きい鵯に脅されても、軽く身をかわす近くの梅園に多くの種類の梅の花が見頃を迎えています鶯宿梅(おうしゅくばい)という名の梅の木が…鶯の宿…風情ありますね。謂れを検索「大鏡」などに見える故事村上天皇と紀貫之の娘とこの梅を巡っての興味深い故事を知ることが出来ました。この梅園で鶯を見てみたいのですが、、、 #写真俳句 #写真 #フォト575 #鳥 #ポエム #梅の花 « 水温む | トップ | 余寒 »