余寒 2024-02-17 09:35:49 | 日記 六本木ビルの谷間の余寒かなろっぽんぎ びるのたにまの よかんかな余寒:寒が明けて、春を迎えてはいるものの、まだ残る寒さがあるという意(角川俳句大歳時記)春一番が吹き荒れ初夏を思わせる陽気となった翌日冷たい北風が吹き、とても寒い一日でした。 #写真俳句 #写真 #フォト575 #日常 #六本木 #ポエム « ウメジロー | トップ | 囀り »