車体の工作がまだ終わっていませんが、この週末天気が良かったので、下回りの塗装をしました。
食器用の中性洗剤を付けた古歯ブラシで床板を洗浄し、乾燥後にトビカトップガードを吹き付け。
車輪は、踏面以外の部分にトビカトップガードを筆塗りし、
同様に、モハのMPギヤ付車輪も筆塗りします。
先頭車のスノープロウや乗務員扉ハシゴ、ジャンパ栓、動力車用のウエイトは、木の角材に両面テープで固定し、トビカトップガードを吹付けたのち、艶を調整した黒色ラッカーを吹きました。
あ、ISカプラーのスペーサーや汚物処理装置を塗るのを忘れちまった・・・
食器用の中性洗剤を付けた古歯ブラシで床板を洗浄し、乾燥後にトビカトップガードを吹き付け。
車輪は、踏面以外の部分にトビカトップガードを筆塗りし、
同様に、モハのMPギヤ付車輪も筆塗りします。
先頭車のスノープロウや乗務員扉ハシゴ、ジャンパ栓、動力車用のウエイトは、木の角材に両面テープで固定し、トビカトップガードを吹付けたのち、艶を調整した黒色ラッカーを吹きました。
あ、ISカプラーのスペーサーや汚物処理装置を塗るのを忘れちまった・・・
完成車体を走らせ続けた際のメンテ周期という意味でも
改善されますので(^^)
集電コンディションの悪い運転会場でも、
乗り越えて行く(ライトのチラツキ完全防止)
にも威力を発揮しますしね~
最初にちゃんとしてしまえば、
後々、楽に模型と向き合える感じなんですよねIS(^^)
で実は、
連結面間隔が500mmの新性能車の場合、
1/87寸法では伸縮量が少なく、
R700あたりから配管類の干渉が発生します。
やや(微妙に)、実車より連結面間隔にゆとりを持たせた方が、
後々、無難かもです(^^)
って、
取り付けベース完成後に言うなよって感じでしょうか(^^;ばき!
私は踏面をマスキングして吹き付けてましたが、いつもトビカが勿体無いと感じていましたよ (笑
以前製作した451系でライトのチラつきに興ざめしたのがISカプラー導入の理由ですが、確かにメンテ周期も改善されそうですね。
連結面間隔については、やはり1/87用の部品なんですね。
テスト時点で気付いたので、カプラーポケットが妻板の内側に接するぐらいの位置に付くようにしてあります。
実はトビカを使うのは今回が初めてですが、1缶3,150円もするので、できるだけ無駄使いはしたくないなと。
筆塗りを思い付いたのは、Brass師匠のED26の記事からです。