キニ58 1の妻面。模型化する際の参考に、ぜひ見てみたかった部分です。
同じくキニ58のトイレ流し管周り。
キニ58の後部乗務員室。
同じく。
常磐無線アンテナの台座も、見たかったものの1つです。
オヤ17。(標記はオシ17にされてますが)
オヤ17の床下台枠。やっぱり10系とは違いますね。
こちらは、ナハフ11 1。
10系と言えども、客用乗降扉の踏み段は木製なのね。
TR50台車と車軸発電機、手ブレーキのロッドなど。
旧客よりは小さい手ブレーキハンドル。
オハネ12の室内冷房装置。凄い威圧感!夏場は五月蝿かったのでは?
右下から延びるパイプが、ドレン管ですね。
スエ30(元スニ30 8)の車端部。
オハ31系というと、アンチクライマー付きのイメージがありますが、「オハ31系の一族(車輌史編さん会)」
によれば、スニ30では51~104に付くそうです。
同じくスエ30の車端部床下。温存しているニワのキットを組むときに参考にします。
スエ30の魚腹台枠。ゴツいです。
ブレーキシリンダのテコは、こんな感じで魚腹台枠に入り込んでいます。
オヤ41(元マイネ40 11)の雨樋漏斗。
オヤ41の洗面所ガラス。そういえば、最近はこういうガラスを見かけないですね。
オヤ41の床下台枠。
時間の制約上、細部まで見れなかった車輌もあるので、また行ってみたいです。
同じくキニ58のトイレ流し管周り。
キニ58の後部乗務員室。
同じく。
常磐無線アンテナの台座も、見たかったものの1つです。
オヤ17。(標記はオシ17にされてますが)
オヤ17の床下台枠。やっぱり10系とは違いますね。
こちらは、ナハフ11 1。
10系と言えども、客用乗降扉の踏み段は木製なのね。
TR50台車と車軸発電機、手ブレーキのロッドなど。
旧客よりは小さい手ブレーキハンドル。
オハネ12の室内冷房装置。凄い威圧感!夏場は五月蝿かったのでは?
右下から延びるパイプが、ドレン管ですね。
スエ30(元スニ30 8)の車端部。
オハ31系というと、アンチクライマー付きのイメージがありますが、「オハ31系の一族(車輌史編さん会)」
によれば、スニ30では51~104に付くそうです。
同じくスエ30の車端部床下。温存しているニワのキットを組むときに参考にします。
スエ30の魚腹台枠。ゴツいです。
ブレーキシリンダのテコは、こんな感じで魚腹台枠に入り込んでいます。
オヤ41(元マイネ40 11)の雨樋漏斗。
オヤ41の洗面所ガラス。そういえば、最近はこういうガラスを見かけないですね。
オヤ41の床下台枠。
時間の制約上、細部まで見れなかった車輌もあるので、また行ってみたいです。
たまに、ボランティアの人たちが手入れをしているようです。私が行った時は、EF65の掃除をしていました。塗り替えなどの整備もしているようです。場外に留置してあるクハ189も塗りなおしました。
10系寝台車は、クーラーよりも床下のDMGの方がかなりでした。(排気ガスも)
客車の台枠面白いでしょ!!
是非、工作してくださいね。31系の魚腹台枠なんて、さぞ作り応えあるでしょうね。
キニ58の車端の給水口とスペースに恵まれなかったせいで引き紐が付いている検水コックなど、工作好きには堪らないディテールです!
保存されているだけでも嬉しいことではありますが、できればちゃんとオシ17に復元して欲しいですよね。
10系寝台は乗る機会がありませんでしたが、ミト座の同じ発電機は確かに凄い音でした!
あんなやかましい音がする寝台車では、あまり眠れなかったでしょうね。
クモハ32000さま:
客車の台枠は、危険な誘惑ですね。
キニ58もですが、クモハ32000さまのマニ37のような、床下まで見応えのある作品を作ってみたいです。