The Killing 1956 現金（げんなま）に体を張れ

けっこうおもしろい
キューブリックのハリウッド映画第1作

あんたは性悪な女だ
欲に取り付かれている
しかも賢い
今度も手を汚さずもうける腹だな
金の亡者だ　あんたの心には愛でなく欲が詰まってる

おまえも世間並みに生きる事だ
可もなく不可もなく暮らせ
個性は魔物だ
出る杭は打たれる　打つ者は安心する
世間の目で見れば　悪党と芸術家は同じ穴のムジナだ
尊敬もされるが　
頂点を極めれば　下から引きずり降ろされる

The Knack ...and How to Get It

ひどい

The Lady 2011 アウンサンスーチー ひき裂かれた愛

アウンサンスーチー自体英国のスパイだという説もあるが

The Lady Vanishes 1938 バルカン超特急

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羅生門 1950

日の始まりから羅生門　
もう５度目くらいだろうか　特に好きでも何でもない作品だがついつい見始めてしまった
いったいなんでこんなん見たんだろうか
もう二度と見まい　

The Lodger 1927 下宿人

1927 British silent film directed by Alfred Hitchcock

映像かなりいい

伊賀忍法帖 1982

80年代角川映画なので期待なんてしてなかったが予想上回るはずかしさ
いろいろとひどくてとてもはずかしい
この種の日本映画はとことん地に落ちたかんじ
見終えるのがとても困難だった
すぐさまゴミ箱いき

80年代角川映画は当時の（いい意味で）ださい若者の青春映画に特化してほしい

忍びの者 1962 ＆ 続・忍びの者 1963

超絶良い

風立ちぬ

The Wind Rises　2013

ジブリをはじめて評価できた

The Long Goodbye 1973

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The Man Who Wasn't There 2001 バーバー

面白かった　

★★★


いま知ったがコーエン兄弟だった　かれら苦手だったが見なおした

The Man Without a Past 2002

これはすんなりいったがアキ・カウリスマキの映画は最後に青臭くて寒い思いするのあるから最後までひやひやもの

The Manxman 1929

マン島の話だとおもい楽しみに　
18の頃AJSに憧れマン島に憧れた　しかしマシンじゃなくニシンの男の話だった

最初の５分みてこれを見終えるのにどれくらい時間がかかるのやらとおもい一旦やめた　後日真夜中にみたらあっさりみれた
島だし昔だしいろいろと思考がシンプルすぎて厳しい
シンプルというのは難しい　
シンプルでありたいしシンプルな生活をしたいが　そこに社会（人）が絡むと非常に煩わしい
シンプルの良さと悪さを考えさせられる作品だった
あとケイトの部屋の雰囲気がよかった

いま知ったがヒッチコックだったのか　こんなのも撮ってたんだな

The Night of the Hunter 1955 狩人の夜

真夜中にみてそーとーおもしろい

〝　羊の皮を身にまとった偽善者に気をつけよ
　　中身は　どん欲なおおかみである
　　その実で見分けよ　〟

The Player 1992

しょーもな