2019年8月3日土曜日
識名園・県立博物館と見学し、昼食を取った後、
今日泊まるホテルに移動しました。
そして、仲間との集合時刻までまだ間があるので、
那覇市松川から歩いて壺屋やちむん通りに行きました。
2時過ぎ、とても日差しが強い時間帯で、汗びっしょりになりました。
もう写真を撮る元気もありませんでした。
帰りは路線バスで帰ってきました。
そして、ホテルで一休みし、
首里城までタクシーで行き、
そこから、金城町石畳道を歩きました。
ここは、16世紀に3代国王尚真によって
南部に通じる主要道路「真珠道」の一部として造られたもので、
琉球石灰岩の石畳です。
ほとんどが戦災によって失われ、現在残っているのはここだけです。
「首里金城の大アカギ」として国の天然記念物に指定されています。
看板には、樹齢2百年以上とかかれていました。
この道を降りていったところにある
首里殿内(すいどぅんち)というところで、
仲間と宴を開き、ホテルに戻りました。
次の日、8月4日日曜日は、空港に行って帰るだけ、
ちょっと疲れがたまってきましたが、終わってみれば つかの間の沖縄を堪能しました。
識名園・県立博物館と見学し、昼食を取った後、
今日泊まるホテルに移動しました。
そして、仲間との集合時刻までまだ間があるので、
那覇市松川から歩いて壺屋やちむん通りに行きました。
2時過ぎ、とても日差しが強い時間帯で、汗びっしょりになりました。
もう写真を撮る元気もありませんでした。
帰りは路線バスで帰ってきました。
そして、ホテルで一休みし、
首里城までタクシーで行き、
そこから、金城町石畳道を歩きました。
ここは、16世紀に3代国王尚真によって
南部に通じる主要道路「真珠道」の一部として造られたもので、
琉球石灰岩の石畳です。
ほとんどが戦災によって失われ、現在残っているのはここだけです。
「首里金城の大アカギ」として国の天然記念物に指定されています。
看板には、樹齢2百年以上とかかれていました。
この道を降りていったところにある
首里殿内(すいどぅんち)というところで、
仲間と宴を開き、ホテルに戻りました。
次の日、8月4日日曜日は、空港に行って帰るだけ、
ちょっと疲れがたまってきましたが、終わってみれば つかの間の沖縄を堪能しました。