2016年9月18日日曜日
アサガオといえば夏の花とばかり思っていましたが、
俳句の季語では秋なのですね。「秋の訪れを告げる花」だとは思いもよりませんでした。
物を知らないというのは恐ろしいことです。

さて、我が家の西側の境界線は隣よりも高くなっているため、土留めがされています。
隣はなぜかほんの1・2メートルほどの幅の国有地です。
ですから夏になると草がぼうぼうになります。
今年は、それがいやで仕方なく高い除草剤を春にまきました。
そうしたら見事に草は消えて無くなりました。
ところが、夏が近づいた頃、そこにアサガオが育ち始めたのです。
それは、我が家の西側の境界線に近い砂利の上に毎年咲くアサガオの種が風などで飛んでいった物だということがわかりました。
雑草がないので、生き生きとしていて近くにあるアジサイに絡みつきながら毎日花を咲かせています。


アサガオといえば夏の花とばかり思っていましたが、
俳句の季語では秋なのですね。「秋の訪れを告げる花」だとは思いもよりませんでした。
物を知らないというのは恐ろしいことです。

さて、我が家の西側の境界線は隣よりも高くなっているため、土留めがされています。
隣はなぜかほんの1・2メートルほどの幅の国有地です。
ですから夏になると草がぼうぼうになります。
今年は、それがいやで仕方なく高い除草剤を春にまきました。
そうしたら見事に草は消えて無くなりました。
ところが、夏が近づいた頃、そこにアサガオが育ち始めたのです。
それは、我が家の西側の境界線に近い砂利の上に毎年咲くアサガオの種が風などで飛んでいった物だということがわかりました。
雑草がないので、生き生きとしていて近くにあるアジサイに絡みつきながら毎日花を咲かせています。

