ウォンカチョコ残りわずか

ジョニーデップを最初に見たのは、シザーハンズでした。繊細な表情は、今も思い出されます。映画俳優と言うよりは、ロックスターみたいな感じでしたね。マークボランみたいな感じだったか（古）
もの寂しくて傷付きやすそうな人造人間の役でした。

このシザーハンズが上映されたのは１９９０年、そして２００５年にまたチャ−リートチョコレート工場で同じような役をやっていると思ったのは、僕だけでしょうか。

ウォンカチョコを今日初めて食べました。それでこんな事を思いながら食べるウォンカチョコはこれまた美味しいと言うわけですよ。

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ジョニーデップは前にウィナノライダーとお付き合いしていたそうで、その時腕にウィナノフォーエバーという刺青を彫ったそうですが、破局後にワィノフォーエバー（アル中よ永遠に）に修正したそうです。おもしろいでしょ！！

ウォンカチョコを買って来たのは、自分なのです。なんか食べてみたかったというか、去年は売り切れで買えなかったので先週早めに買っておいたのです。今日その店の前を通ったらもう売り切れていました。

こういうモノは、映画の話をしながら食べたり出来るから、それだけで場が盛り上がりますよね。
残念ながらゴールデンチケットは入っていませんでした。

でもチョコレート自体が、普通に美味しいのと凄くでかいのでなんか得した気分になれますよ。
お勧めです。

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