docker上でmrtgを自動的に設定してみました。
かなり苦戦しました。
-プロセスが一次関数的に増えていく状況になった。。(なぜ?)
-自動スクリプトでコピーなどしてもうまく動かない。。(不思議?)
これに、コンテナ起動毎にIPアドレスが変わる(インターナルのipはDHCPで割り当て)という状況で、なんとも時間が掛かってしまいましたが、ようやく終了。
GitHubに載せました。
zabbixとtd-agentのサーバが未定義なのはご愛敬ということで。。。
(この後、zabbix、fluentdの環境を作りますので)
(参考)
GitHub:system-oni800/docker-cent6-mrtg
https://github.com/system-oni800/docker-cent6-mrtg
--メモ(._.) φ メモ--
(1) monitで監視するプロセス名とpidファイルを間違うと、
(監視インターバルの)毎分プロセスを起動してしまう。
特に、zabbix_agentd.pidとzabbix-agentは間違えやすい。
(2) cpコマンドは、aliasでcp -iと定義されており、cp -rとしても問い合わせてくる。
そのため、コマンドの前に\(バックスラッシュ)を入れて、\cp -rとする
(3) mrtgのcfgmakerで作成する(はずの)mrtg.okファイルはどうも遅延するようだ。
cfgmakerの実行直後にがcpコマンドがファイルが見つからずにエラーとなる。
かなり苦戦しました。
-プロセスが一次関数的に増えていく状況になった。。(なぜ?)
-自動スクリプトでコピーなどしてもうまく動かない。。(不思議?)
これに、コンテナ起動毎にIPアドレスが変わる(インターナルのipはDHCPで割り当て)という状況で、なんとも時間が掛かってしまいましたが、ようやく終了。
GitHubに載せました。
zabbixとtd-agentのサーバが未定義なのはご愛敬ということで。。。
(この後、zabbix、fluentdの環境を作りますので)
(参考)
GitHub:system-oni800/docker-cent6-mrtg
https://github.com/system-oni800/docker-cent6-mrtg
--メモ(._.) φ メモ--
(1) monitで監視するプロセス名とpidファイルを間違うと、
(監視インターバルの)毎分プロセスを起動してしまう。
特に、zabbix_agentd.pidとzabbix-agentは間違えやすい。
(2) cpコマンドは、aliasでcp -iと定義されており、cp -rとしても問い合わせてくる。
そのため、コマンドの前に\(バックスラッシュ)を入れて、\cp -rとする
(3) mrtgのcfgmakerで作成する(はずの)mrtg.okファイルはどうも遅延するようだ。
cfgmakerの実行直後にがcpコマンドがファイルが見つからずにエラーとなる。