はいどうもです
引き続き不定期更新中の当ブログ管理人でございますよ
もう昨日のあの最後を見てどうしても別枠で書きたくなったんで書かせてちょうだいな
そんな訳でドラマ青島くん第８話！
先日ここで「実母襲来」としたんだけど
新聞ラテ欄にあった今回の話のサブタイトル「年下彼氏の母、襲来」
自分と同じこと考えてた人いた（笑）
何か嬉しくなったぞ
いやあれどう考えても襲来だよ使徒じゃないけど襲来だよ
何年も音信不通になっていた自分の息子と付き合っている年上彼女を調べ上げて
挙句の果てにアポなしでやって来るなど襲来としか言いようがないじゃないか
しかもあのネチネチさが実に腹立つあれは間違いなく原作以上の腹立たしさだぞ
しかも「一緒にいる覚悟はあるの？」
これさ
原作見てても思っていたこと「そういう覚悟を持つどころか放棄してしまったあんたが息子の彼女に上から目線で覚悟語れるんか？」
いや離婚経験者の方には申し訳ないとは思うけど
でも実母のアレは本当にそう思わざるを得なかったなどういう理由であれ
こんなんじゃ後日「どうも憎めないんだよね」って言えないと思うなぁ
でね
「襲来」と本当にあったからふとエヴァ第壱話みたいな感じでこんなのが頭を過った
実母襲来「別れて欲しいの」
雪乃さん「これはお二人の問題じゃないですか」
実母「一緒にいる覚悟はあるの？ないなら別れなさい」
青島くん「不安にさせたくないから」
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ
雪乃さん「やります。私が青島くんの優しさを守ります」
何だこれ ちょっとおかしな感じになったけど
これじゃ青島くんは綾波ポジションなんだろうか（笑）
（訳分からん人は新世紀エヴァンゲリオン第壱話「使徒、襲来」で検索してみてくれー）
まあ今回の話はそういう話じゃないけどさー
そもそも覚悟ってなんだろうね
「好きな人と一緒にいる」だけで覚悟って必要なのかなあ「これから」のことを考えたとしても
たださ あの二人は実母の襲来（その他もろもろ）がきっかけで
「互いに一番大切な人を全力で守る覚悟」を持ったんだろうと思う
だから雪乃さんは「向き合う覚悟を持て」と実母に言って彼の優しさを守ろうとしたし
青島くんは実母と完全決別することで彼女の優しさと強さを守ろうとした
そこが欲しかったなぁそこがなぁ
やっぱり話数が限定されている分それは詰め込めなかったんかなー
それにしても温泉旅行じゃなくて（ああこれは前にやったね地方出張って名目だけど）
遊園地デートなんだねぇ楽しそうだなぁ
それでも何故か青島くんはまだ敬語なのねまだ心の距離感があるのかな
で
最後
「会えなくなりました」
…はい？
確か君さその前に同棲すること提案してなかった？答えは保留状態だけど
そして次回予告
事故にあった!?
さよなら青島くん!?
なにそれー！！！！！
ちょっと待ってくれ
あまりの急展開に頭が追いつかん
つか原作に無いぞこんな展開
黒猫さん（まさかあれが一緒に家族になるにゃん太くんか!?ちなみに名付け親は青島くんだぞ）いたけど
あのあとどうなるの
何か原作とは全く別の世界線を見せつけられそうです我々は
夢オチだの主人公死亡エンドだのそういうのは本当に嫌それは原作軽視って言うんだぞ
折角ドラオリ展開はあるにせよ流れが原作通りでいいじゃないと思っていたらこれですか
一体どうなるんだよ無事に大団円は迎えられるのか!?
以下次回 最終回に続く！
てな訳で書きたいこと書きましたわ…
撮影終了後のキャストコメントで「きゅんの集大成」とした最終回とのことだけど
まさかのせつない方のきゅんじゃなかろうね
もうそういうの勘弁してくれ
自分さかなり以前に自分がかなり読み込んで好きな作品だった小説が映画化された時に
主役は変えられるわ設定もめちゃくちゃだわでもう正直絶望したのよ
今でいうところの原作軽視？ってやつ
今年になってかなり問題になったよねコミック作品の実写化問題って
出来ればこういうのは本当避けて欲しい
原作のボリュームを１０話近くに詰め込むのは難しいんだろうけど
完全に完結している話を全く違う世界線の話にしてしまうのは本当勘弁して欲しい
最終話見るの怖いけどとりあえずは最後まで見届けたいと思います
多分最終話についても語るんじゃないかなーははは
いろいろ長々と書きましたが最後までお付き合いいただきありがとうございました
ひとポチしていただけると大変ありがたいです
引き続き不定期更新中の当ブログ管理人でございますよ
もう昨日のあの最後を見てどうしても別枠で書きたくなったんで書かせてちょうだいな
そんな訳でドラマ青島くん第８話！
先日ここで「実母襲来」としたんだけど
新聞ラテ欄にあった今回の話のサブタイトル「年下彼氏の母、襲来」
自分と同じこと考えてた人いた（笑）
何か嬉しくなったぞ
いやあれどう考えても襲来だよ使徒じゃないけど襲来だよ
何年も音信不通になっていた自分の息子と付き合っている年上彼女を調べ上げて
挙句の果てにアポなしでやって来るなど襲来としか言いようがないじゃないか
しかもあのネチネチさが実に腹立つあれは間違いなく原作以上の腹立たしさだぞ
しかも「一緒にいる覚悟はあるの？」
これさ
原作見てても思っていたこと「そういう覚悟を持つどころか放棄してしまったあんたが息子の彼女に上から目線で覚悟語れるんか？」
いや離婚経験者の方には申し訳ないとは思うけど
でも実母のアレは本当にそう思わざるを得なかったなどういう理由であれ
こんなんじゃ後日「どうも憎めないんだよね」って言えないと思うなぁ
でね
「襲来」と本当にあったからふとエヴァ第壱話みたいな感じでこんなのが頭を過った
実母襲来「別れて欲しいの」
雪乃さん「これはお二人の問題じゃないですか」
実母「一緒にいる覚悟はあるの？ないなら別れなさい」
青島くん「不安にさせたくないから」
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ
雪乃さん「やります。私が青島くんの優しさを守ります」
何だこれ ちょっとおかしな感じになったけど
これじゃ青島くんは綾波ポジションなんだろうか（笑）
（訳分からん人は新世紀エヴァンゲリオン第壱話「使徒、襲来」で検索してみてくれー）
まあ今回の話はそういう話じゃないけどさー
そもそも覚悟ってなんだろうね
「好きな人と一緒にいる」だけで覚悟って必要なのかなあ「これから」のことを考えたとしても
たださ あの二人は実母の襲来（その他もろもろ）がきっかけで
「互いに一番大切な人を全力で守る覚悟」を持ったんだろうと思う
だから雪乃さんは「向き合う覚悟を持て」と実母に言って彼の優しさを守ろうとしたし
青島くんは実母と完全決別することで彼女の優しさと強さを守ろうとした
そこが欲しかったなぁそこがなぁ
やっぱり話数が限定されている分それは詰め込めなかったんかなー
それにしても温泉旅行じゃなくて（ああこれは前にやったね地方出張って名目だけど）
遊園地デートなんだねぇ楽しそうだなぁ
それでも何故か青島くんはまだ敬語なのねまだ心の距離感があるのかな
で
最後
「会えなくなりました」
…はい？
確か君さその前に同棲すること提案してなかった？答えは保留状態だけど
そして次回予告
事故にあった!?
さよなら青島くん!?
なにそれー！！！！！
ちょっと待ってくれ
あまりの急展開に頭が追いつかん
つか原作に無いぞこんな展開
黒猫さん（まさかあれが一緒に家族になるにゃん太くんか!?ちなみに名付け親は青島くんだぞ）いたけど
あのあとどうなるの
何か原作とは全く別の世界線を見せつけられそうです我々は
夢オチだの主人公死亡エンドだのそういうのは本当に嫌それは原作軽視って言うんだぞ
折角ドラオリ展開はあるにせよ流れが原作通りでいいじゃないと思っていたらこれですか
一体どうなるんだよ無事に大団円は迎えられるのか!?
以下次回 最終回に続く！
てな訳で書きたいこと書きましたわ…
撮影終了後のキャストコメントで「きゅんの集大成」とした最終回とのことだけど
まさかのせつない方のきゅんじゃなかろうね
もうそういうの勘弁してくれ
自分さかなり以前に自分がかなり読み込んで好きな作品だった小説が映画化された時に
主役は変えられるわ設定もめちゃくちゃだわでもう正直絶望したのよ
今でいうところの原作軽視？ってやつ
今年になってかなり問題になったよねコミック作品の実写化問題って
出来ればこういうのは本当避けて欲しい
原作のボリュームを１０話近くに詰め込むのは難しいんだろうけど
完全に完結している話を全く違う世界線の話にしてしまうのは本当勘弁して欲しい
最終話見るの怖いけどとりあえずは最後まで見届けたいと思います
多分最終話についても語るんじゃないかなーははは
いろいろ長々と書きましたが最後までお付き合いいただきありがとうございました
ひとポチしていただけると大変ありがたいです
