居場所。

ネット空間の中の私の居場所が欲しくて作りました。
よろしくお願いいたします。

梅雨

2019年06月11日 22時14分56秒 | 日記
指の震えがおさまっている時だけ、キーボードが叩ける。

あるのか?、ないのか?、ワイン100本分のパワーのある、一錠の錠剤。

心臓破裂の、幻覚。

全く音声化されない、書きつねられた、日本語達。

治りようもない病気。

なぜ、不幸でしかない状態に、入り浸ってしまうのか。

まあでも、長い目で見ると、これで最後でもない、統計的に。

諸々あきらめつつ、自然に身を任せる。

努力って具体的に、一体何なんだろう。

もう味方は、決して見放さない神様だけでして。

その内また、表舞台に行けるかなぁ。

結局何にもわかりゃしない。


聴こえてくる雨音。

梅雨ですね。

病んデレラ

2019年06月11日 22時12分04秒 | 日記
「私、社会不適合者なんです。生きている価値がないんです。死にたいんです。」
「ふむふむ、あんまり自分を、いじめない方がいいんじゃない?。」
「でも、私は、生きている価値がない、どうしようもない、ダメ人間なんです。
死ぬしかないんです。」
「ふーん、そうかぁ。じゃ、死んでみるかい?。」
「・・・・・なんて冷たい人。死ぬことをすすめるなんて、貴方は非情な悪魔
ですか?。」
「いや・・・、死にたいって、かたくなに君が言ってるから、例えばの話を
したんだよ。。うーん、じゃあ、悪かったね、僕も手助けするから、
生きてみようよ。・・・これでどうかな?。。。」
「何なんですか、貴方は!。死ねと言ったり、ちょっと私が反論したら、
嘘っぽい優しさか何か知らないけど、生きようって言ったり。。。
一体、どっちなんですか?。」
「・・・・。」
「ほら、黙ったでしょ。私は、こんな風に、まともに人とコミュニケーションが
とれない、大病人なんです。一体、私は、どうすればいいのですか?。」
「・・・。あのー。。。。うーん・・・・どうすれば・・・・」
「もう、分かりました。貴方には愛想が尽きました。」
「・・・・・」
「あ・・・ごめんなさい。私、変なこと言ってますよね。私、今、貴方と
何を話していたのですっけ?。」
「いや、特に意味のある会話は、していなかったと思うよ。。困ったな。。。」