居場所。

ネット空間の中の私の居場所が欲しくて作りました。
よろしくお願いいたします。

よくも産みやがったな。

2015年06月13日 20時42分30秒 | 日記
過激なタイトルですが、思春期、若い頃ですね、

よく、こんな思念に駆られたものですよ。

よくも、こんな酷い世の中に、産み落としやがったな、

とか、

なぜ、こんな不幸なだけの人生なんかに、参加させやがって、

とか、

まず、苦しくて、ムカついて仕方がない思いを、

親や、兄弟に対して、憎悪して、心底腹が立った過去があります。

繰り返しますが、思春期の頃ですよ、こういう事を良く思ったものだと、

振り返ります。

それとか、こんな地獄のような世間、どんな手を使ってでも、

最悪の事態に陥れてやろう、とか、自分の全精力を尽くしてでも、

この世界を粉々に破壊してやりたいとか、まぁ、あれですよ、

若気のいたりなんです、けど、当時は本気でそう思ってました。

まぁ、歪んでいるし、今思うとみっともないけど、私に関しては、

若かりし頃は、憎悪からくる、反逆精神の塊だったんです。


ま、そんな若い自分の時期を経て、今に至るのですが、

今思うことは、自分の人生など、人と比べること自体が、間違いだと思ってます。

そして、人間なんて、そんなにみんな、大層で、立派なものではないですし、

非常に不完全で、うっかり者な人が、ほとんどだと思います。

私自身、この年になって、もう呆れるほどに、うっかりものですから(笑)。

そんなに、肩に力を入れて、激昂し続けるような生き方は、疲れるよねって思います。

でも、若い頃は、まぁ、今も私は馬鹿ですけど、実に馬鹿だったなぁ若い頃、と思います。

まぁ、良く言えば、それだけエネルギーがあったんでしょうね、若い頃は。


生きている時間は短いです。もう、青春とかいう言葉もどこ吹く風です。

ぶっちゃけ、やりたいことは、特にないんですよね(^▽^;)。

でも、少なからず、誰だって若い頃は、そういった根拠のない憤り、息苦しさから

くる、反逆精神みたいなものが、あるのかもしれませんよね。

何とはなしに、つぶやいてみました。乱文失礼しました。

夕刻のひとりごと。

2015年06月13日 15時42分05秒 | 日記
今日は、暑かったです。

汗だくでしたので、仕事から帰ってすぐ、シャワーを浴びました。

冷蔵庫に冷やしておいた、炭酸水を飲み、一息ついて、

このブログを更新しておる次第です。

いきなりですが、いつの世も、競争社会なのは、仕方がないのでしょうね。

日本のことだけ、無学なりに考えてみると、これは世界共通かもしれませんが、

形の上では、お金で世の中は回っているとは思いますが、大元の神髄としては、

「無」を基礎として、地球が回り、太陽の恩恵を受け、昆虫だって、鳥だって、

人間だって、命というのを、持っていますよね。

昆虫を研究することが生業の人もいて、そのことで、お金を得ている。

鳥を研究する人もいて、それでお金を得ている。

当たり前かもしれませんが、地球は人間が統治していますよね。

自然を研究したり、学問したりすることで、例えば気象予報士は、

天気予報を我々に伝えてくれることによって、お金を得ている。

逆に考えると、お金によって、人間が動かなければ、どうなるんだろう?、

とか、思って見ると、ほんと、どうなるんでしょうね。

自然の恩恵にあやかって、これは好きな人は好きなんでしょうが、

私は、そういう人って、すごいなぁ~と思うのですが、

完全なる自給自足をしている人もいますよね。

例えばですけど、山の中に自分で住みかを造って、自然の力を

利用して、生きている人もいます。まぁ、少数でしょうけども。

なんか、そういう人って、すごいなぁと思うけど、体調悪くなったり、

台風とか、自然災害に見舞われたりすることだって、あると思うのですが、

そういう時は、どうするんだろうな。もしかしたら、時々は、一般的な

金銭によって日々暮らしている、近場の町に行って、医者に診てもらったり、

時には、食べ物も買ったりするのかな。もしくは、友人とかに、貰ったりするのかな?。

色んな生き方があるとは思うけど、私は山の中で一人で自給自足して生きていく

なんて荒行は、とてもじゃないけど出来ないヘタレなので、

これからも、きっと、食料・衣服・住居・その他諸々のために、お金を必要とする

生き方をしていくと思います。何の話やねんという感じですけど、

一つ言い切れることは、お金が全てではなくて、特に人間は、まず命がありきで、

お金によって生きているんだろうなということです。滅茶苦茶な記事を失礼しました。

電気料金もったいないけど。

2015年06月12日 18時51分41秒 | 日記
電気料金、もったいないけど、あまりにも蒸し暑く、

耐えられなかったので、エアコンのスイッチを入れました。

今年初めての、エアコンの使用であります。

ドライで、28℃の設定にしました。

ま、もちろん、我が家においては、エアコンを使うことは、

贅沢なことです。お金持ちでも、ありませんし。


しかし、エアコンって本当に、助かります。

つい先ほど、ドライの設定にして、エアコンを使ったのですが、

もう、部屋の蒸し暑い湿気が、スッキリと清涼化されて、

非常に気分良く、快適で上機嫌になれました。

本当に、文明の利器に感謝です。ま、電気料金はかかりますけども。

扇風機だけでは、この蒸し暑さに耐えられなかったです。

以前にも、このブログに書いたと思いますけど、恥ずかしながら、

私は、肥満体なので、単純に暑がりなんですよね。

ま、四の五の、エアコンを使用していることへの罪悪感への言い訳は

この辺にして、快適なマイルームに居られる幸せに、感謝してます(o^∇^o)。


朝のひとりごと。

2015年06月12日 05時39分12秒 | 日記
おはようございます。

梅雨まっただ中、皆さん元気にしていらっしゃいますか?。

私は、ぼちぼち元気です。

昨日は、仕事から帰って来てから、謎の吐き気の症状が

出まして、これは風邪でも引いてしまったかなと、思ったけど、

一晩眠って、朝目覚めてみると、吐き気も消えて、

今日も一日、頑張れそうです。

まぁ、梅雨ですから、気候的に、気分が鬱屈してしまいますよね。

それは、仕方がないです。

とりあえず、健康第一なので、無理はしないように、

体を大事にして過ごしたいものです。

ははは・・・、何だか本当に内容が無い様な記事です。

まぁ、今日も淡々と飄々と、一日を過ごそうという感じです。

貴方に全ての良きことが雪崩のごとく起きます。

それでは((w(^∇^)w))。

思い出。

2015年06月10日 23時36分40秒 | 日記
私がまだ、幼い頃、父は母に、もの凄い勢いで、怒鳴りつけて、

あんなにも。母が泣いているのに、まだ罵倒し続けて。

私がまだ、小さい頃、イライラを抑えられない父に、

スリッパで、寝ている状態の時に、顔をバシンバシンと何度も叩かれた。

私は、母が可哀想でならなかったし、今となっては、

私も大きくなって、腕力で父を、ぶっ飛ばせるけど、

幼い頃はね、ただただ、恐怖でした。

結構、その頃の記憶は鮮明に残っています。




結局、心構えかもね。

2015年06月08日 19時43分38秒 | 日記
特に、ネットニュースなんかで、テレビタレントとは言えども、

非常に、意地悪く、揚げ足取りなニュース記事が、ありますよね。

何となくですが、そういったネットのエンタメニュースなんかは、

嘘っぱちだろうし、読む価値もないと、どこかで私は思っています。

でも、結局、そのような、悪口記事を読んだ時の、自分の心構えが

全てだと思いました。

人の不幸話を読んで、今の自分の暮らしと対比して、その不幸な書かれ方

をしている有名人を、あざ笑う人もいるでしょう。

人の不幸を、あざ笑うように、そういった劣悪なネットニュースは

書かれているのかもしれませんね。

でも、いい子ぶるわけではないけど、単純に、人の不幸話を、あざ笑う

ことって、カッコよくないよね。カッコ悪いよね。

毒舌文化、みたいなものが、根付いているのかもしれないけど、

どう考えても、人の揚げ足をとった、悪口ネット記事に目を通した

場合、例えばですけど、

「有名人って大変だよね、分かるよ。テレビでもネットでも、

言いたい放題、貴方を叩いているけど、一時のものさ。

悪態の台風が過ぎ去ったら、透き通るような快晴が来るから、

またテレビで活躍することを、期待しているよ。」

という、言葉が浮かぶような心構えのほうが、私は良いと思っている。

人情なんて、古臭い風習だと、思う人もいるかもしれない。

何が言いたいのかというと、テレビでも、ネットでも、

滅茶苦茶に、揚げ足をとった、有名人の不幸話が溢れているけど、

作り手側の、思うがままに、みんなで一緒に、あざ笑うというのは、

いかがなものかと思ってね。

最後に私から、非常に変な一言を書いて終わりますけど、

常識の裏を突くって、楽しいですよ。おわりです☆。

体はごつくても、クヨクヨしてしまう。

2015年06月06日 17時32分15秒 | 日記
こんにちはっす☆。

皆さん、元気してますか?、私はとっても元気です。

しかし、今日は、本当にすっごく良い天気でした。

良く晴れ渡る空、カラっとした涼やかな気候、

非常に過ごしやすかったです。

わたくし事ではありますが、今日の私の仕事ぶりと

しては、あえて自慢話を書きますけれども、自分でも

今日はきちんと仕事が出来たと思います。

気候が爽やかで澄み渡っていたこともあって、

気持ちよく、迅速に手際よく仕事が出来て、

まぁほんとーに、良かった良かったと思います。

実は、私は、ここだけの話、肥満体なんですよね。

身長は175cmで、体重が85キロなんです。

まぁねぇ、女性にはモテないのは百も承知と、

開き直っているというか、居直っているのが、

私の内面の醜さを、的確に表現しています。

また、実はのカミングアウトなんですが、

何と言うかな、健康的な、みずみずしい心意気が、

ないんです。そのことが、悪い事か、良い事かは、

判別しきれないものがあると思いますけど、

根本的に、自分自身について、我ながら、

失望しているんです。

色々と、自分の中で、どうせ俺みたいな

クズには、恋心も何もないんだと思います。

もちろんですが、異性、まぁ、女性ですよね、

私も男ですから、単純に、大好きなんです。

これは、変な例えだと承知で書きますが、

いくら、ネットなどで、Hな動画を観たとしても、

例えば、街をふらついて、当然ですが、男性もいれば、

女性もいる。老若男女がいますよね。

エロサイトで、どんなに刺激的なエロ動画があったと

しても、現実世界での、女性の美しさ、可愛らしさには、

とてもじゃないけど、かないません。

そんなに、グロテスクで、下劣な感情ではなく、

単純に、現実世界で女性を見たときとか、

本当に、女性って、可愛いし、大好きな事は、

言うまでもありません。

ただ、私もどんどん、年老いていくし、

何が一番の厄介事かと言えば、私は勇気がない、というのと、

すごく下品に思われるかも知れないけど、例えば病院などで、

女性の存在を感じたら、アプローチとか、アタックとかは、

多分、私は一生できないんだろうなぁ、と思います。

世の中、恋が全て、男が女を大好きになることは、

私なぞでも、分かるのですが、結局、私は自分自身に、

何の魅力もないという、頑丈で頑なな、素直になれず、

行動もできないという、そういう気持ちが強固にあるんです。

本当に、恥ずかしいとか、情けないとか、他人は言うかもしれ

ないけど、私は精神科に通っているのですが、通院すると、

何ていうのかな、子供みたいに無邪気な、可愛い女性がいるのです(顔が整っているとかじゃないよ)。

もしもの話、僕が、多少なりとも肉食系男子で、僕に好きな人ができたとしても、

ぶっちゃけると、その病院に通って来ている、無邪気で可愛らしい

女性のことを、脳にインプットして、自宅に戻り、

右手が恋人というか(利き手が右手なもので)、その時会って、

別に何の会話もしていませんが、その子のことを思い出して、

オナニーにふけることしか、出来ないんです。

もうね、恥ずかしながら、今年の11月で、39歳にもなるような

人間が書くことではないことは、自分でも良く分かっているのです。

これは、過激な表現かもしれませんが、一度も行ったこともないし、

行くだけの勇気が微塵もないのですが、いわゆる風俗店に行って、

女性と接するまで、自分がステップアップできたら、

男として一皮剥けるのではないかなと思っています。

まぁ、しかし、僕のような人間でも、とどのつまりが、

女の人が、死ぬほど好きなんです。

ま、私がモテないことは、自覚がきちんとあります。

まず、異性でも、同性でも、ゆっくりとくつろぎながら、

面白い話で盛り上がる、というようなことが、全くできないんです。

私なんて、相手にされなくて、当然。

てなわけで、もうあと数年で、40にもなる男が、

例え、病気だからといって、人生における一番楽しい事に、

一歩踏み出せないというのは、まあ、一言でいえば、

ふぬけです。恋人が出来ない、異性の友達ができない。

本当にね、あんなに綺麗なのにね、女性って。

私は、一生独身なんじゃないかという思いに帰結します。

結婚は、ちょっとテーマがでか過ぎるから、

せめて、異性の知り合いがいるという段階まで、

いけるものなら、いきたいですよ。

まぁ、非常に長々と申し訳ないです。

ここまで、お付き合いしてくださった方は、ハッキリ言って神様です。

器が大きいと思うし、心が海のように広いと思います。

色々なケースがあるけど、精神を病んでしまった場合、

私なんかは、実際には、社会に対する復讐なんて馬鹿げたことは、

絶対にしないと思います。

というか、一体何を書いているのやら。

最後に一言、モテる男(女でも同様)、良いなぁ~と思うという事です。

何か、滅茶苦茶な日記で申し訳ありません。

ここまで読んでくれた、忍耐強い貴方に、全ての良きことが雪崩のごとく

起きることを、懇願いたします。

そして、皆さんの日々が、楽しくて感動にあふれているのだとしたら、

私自身の人生も、あくまでも希望ではありますが、

いつかは、この悪霊にでも憑りつかれているのかい?、

っていう人生に、まばゆい光を当てて、少しはましになりたいと

願うばかりです。