goo blog サービス終了のお知らせ 

花の写真

散歩で見つけた花、庭に咲いた花などの記録

ハナショウブ 〈花菖蒲の蕾〉 

2023-05-28 15:01:19 | 市内散歩
ハナショウブの蕾〈つぼみ〉 市内散歩


花菖蒲 〈つぼみ〉   令和5年5月28日撮影 




令和5年5月10日撮影
 

 

花菖蒲 〈はな〉  令和5年5月27.28日撮影 






ハナショウブ〈花菖蒲〉のデータ
ハナショウブはノハナショウブ(野花菖蒲:学名I. ensata var. spontanea)の園芸種である
【別 名】 ハナアヤメ
【分 類】 アヤメ科 アヤメ属
【学 名】 Iris ensata var. ensata
【花弁色】 白、桃、紫、青、黄など多数あり、絞りや覆輪などとの組み合わせを含めると園芸品種は5,000種類を超えるといわれる。
【花 弁】 花被片のことを英(はなぶさ)といい、外花被片3枚が大きいものを3英、内花被片3枚も大きいものを6英という。
【備 考】 アヤメ類の総称としてハナショウブをアヤメと呼ぶことも多い。
     参照・引用はかぎけん花図鑑、wiki、他
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アザミ 〈アザミ 蕾〉 

2023-05-23 07:10:19 | 市内散歩
アザミ 〈あざみつぼみ   市内散歩


アザミの花  令和5年5月9日撮影


アザミの蕾    令和5年5月10日撮影





5月22日撮影




アザミのデータ
アザミ(薊)は、キク科アザミ属 (Cirsium) 及びそれに類する植物の総称
【別 名】 トゲクサ(刺草)、アザミナ
【分 類】 キク科アザミ属
【学 名】 Cirsium spp.
【花弁色】 赤,ピンク,白など
【花 弁】 管状 かんじょう 花だけで 舌状花はない
【花 径】 3~7㎝
【備 考】 アザミの根は、山牛蒡(やまごぼう)として漬け物に用いられている。
     データ作成に参照:wiki、他
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブルーベリー  〈緑色の実〉 

2023-05-15 19:33:56 | 市内散歩
ブルーベリー   市内散歩

ブルーベリー〈緑色の実〉    令和5年5月12日撮影










ブルーベリーのデータ
【別 名】 ヌマスノキ(沼酢の木)
【分 類】 ツツジ科 スノキ属
【学 名】 Vaccinium corymbosum
【花弁色】 白。釣鐘型の合弁花で先は小さく5裂し、反り返る。
【果 実】 0.5-1.5cmほどの青紫色
【備 考】 和名の由来は、花の斑点を鹿子絞りに見立てたもの
    参照・引用は木のぬくもり・森のぬくもり、かぎけん花図鑑、他
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピラカンサ 〈トキワサンザシの花〉 

2023-05-08 13:18:03 | 市内散歩
ピラカンサ〈白い花〉  トキワサンザシ〈常盤山櫨〉   市内散歩

ピラカンサの花  令和5年5月5日撮影










ピラカンサのデータ
【別 名】  トキワサンザシ(常盤山櫨)
【分 類】 バラ科 トキワサンザシ属 
【学 名】  Pyracantha coccinea M.Roem. 
【花弁色】 白色
【花 弁】 5弁花。直径約10㎜
【花 実】 果実は幅5~8㎜の扁球形のナシ状果、鮮やかな赤色。
【備 考】 名の由来は、山査子(サンザシ)に似て常緑であること。
      参照・引用は、かぎけん花図鑑、ほか

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ニオイバンマツリ 〈匂蕃茉莉〉 

2023-05-06 09:40:58 | 市内散歩
ニオイバンマツリ 〈匂蕃茉莉〉  市内散歩


ニオイバンマツリの花  令和5年5月4.5日撮影








 


ニオイバンマツリ〈匂蕃茉莉〉のデータ
【別 名】 バンマツリ ブルンフェルシア、英名:Yesterday Today and Tomorrow
【分 類】 ナス科 ブルンフェルシア属
【学 名】 Brunfelsia australis
【花弁色】 花色は、咲き始め濃い紫色、そして薄い紫色、2日ほどで白色に変化、1本の木で2色咲いているように見える[
【花 弁】 5弁花、漏斗状の花弁
【花 径】 直径4㎝程度
【備 考】 ニオイバンマツリは明治時代末期に渡来し、学名はBrunfelsia latifoliaとされていたが、近年の研究により、Brunfelsia latifoliaは芳香の無いものであり、学名はBrunfelsia australisに変更された。しかし、Brunfelsia latifoliaはBrunfelsia bonodora の同義語とされ、芳香があるとする見解もあるようである。
      データの作成に参照のWEBページ:ニオイバンマツリは、三河の植物観察、wiki、かぎけん花図鑑、他
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする