最大の脅威は内部被曝のリスク

矢ヶ崎克馬氏：依然として最大の脅威は内部被曝のリスク


ちょっと長いですが、とてもわかりやすく内部被ばくのリスクを
説明してくださっています。

南相馬からSOS！ Part2 「 最も危険なこと」

南相馬からSOS！ Part2　「 最も危険なこと」


土が腐っている。。。
ナウシカを思い出します。
でも、あれは自然の浄化作用の一環でしたが、
今回の事故には、一切の希望がありません。。。

賠償額を小さくすることを目標にするのではなく、
命を大切にすることを第一にしてほしい。
子ども、妊婦、若者だけでも、
避難させなければ。

南相馬からSOS！！ プルトニウム・・・！？

南相馬からSOS！！　　プルトニウム・・・！？


プルトニウム、ストロンチウムはじめ、３１種類の放射線核種を
空気中に放出したのに、どこに落ちたかはわからない。

こんな状態で、福島に住民を戻すとか、
普段の生活に戻すとか、
正気の沙汰でありません。


福島の方は戻りたいと思う。聞きたくないと思う。
でも、だからこそ国が責任をもって、
「危険なので、福島を捨てて移住してください。補償はします」
そう言わなければならないのでは。

なぜプルトニウムを吸い込むのが危険なのか

なぜプルトニウムを吸い込むのが危険なのか


ほんの少量でも発癌性があるのですが、
福島３号機の核爆発で飛散したプルトニウムは、
アメリカでも計測されたようですね。

日本にいる我々も吸ってしまったのだろうか。。。

被ばくで細胞が傷つくとは？

被ばくで細胞が傷つくとは？


わかりやすい説明です。