画像は🍞"はせがわ"の《旨極》です。サイズ小さめでお高め💦美味です。
先日、自分で1/8切りスイカを買ってきました。大好きなんですよね、スイカ。
なので夏になると旦那が私用に一玉単位で買ってきて持て余し気味になるのですが、今年は自ら初スイカをゲット
というのも、何軒か回ったけど🍓イチゴを見かけなかったのです。
代わりにキウイ(ゼスプリゴールド)7個入りやリンゴ、ミディトマトなども買いました。
ゼスプリはレッドなんてあるんですね？
"いちじく"かーい！😀
今まで1～2個単位しか買わなかったけど、よく見ると4～5個入りなら@¥90～、7個入りなら@¥69～だったので、7個袋(包装)にしました！
🥝キウイは免疫力をあげるからと、夕飯のアルコールのあて(つまみ)に🍅トマトなどと交互に出しています。
※私は飲まないよ！食後の方が良いという説あり。"オクラ"は朝の定番に。
最近、なーんか果物が食べたい。何なんですかね？青汁はスティック入りを溶かして飲んでいます。
それと、まぁ自宅の血圧計がやたら連続エラーになる⤵️旦那さんは計れるので、ちと不思議がりますけどね、、、気候のせいで低めではあるのですが😖健康診断は心電図もX線も異常なしでしたよん♪
ところで、先日、フランスの男性テニスプレイヤー、ガエル・モンフィスのコメントがNewsweekに載っていたのを読んで感心しました！
～～～～～ここから
「私たちにはなおみが必要だ。もちろん、100％の状態でプレーしてほしい」とモンフィスは語った。「コートに戻り、記者会見にも出席してほしい、それもいい形で」
～～～～～～ここまで引用
1/3～3/3頁に書かれている選手コメントで、上記以外にもモンフィスは語っている。それも納得なんだけどね。
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2021/06/post-96431.php?page=1&s=09
思わずモンフィスのwikiとインスタと婚約者エリーナ(テニス選手)と共同で開設している方のインスタも見ちゃいました(笑)陽気に踊っていたりするんですが。
いつだったか何処かの政治家が「排除します！」の一言で失脚寸前になったことがあったけど
職場でも地域でも、昨今ではSNSでもともすると排他的に、しかも平気で人を叩く風潮が日常茶飯事になってしまい
その影響だけではないけど、背筋が寒くなるような殺傷事件が増えているような気さえする。いや！太古の昔からそういう残酷な輩はいたのかもしれないけど、、、
仕事(職種)や年齢(高齢者)健常者か？などで棲み分け・分類・カテゴライズして、(自分勝手に)世の中に居なくてもいいという考え方になるのはとても危険だし怖い。
そういう思想に至る過程がどうだったか、何があったのかはわからんが、この世に生まれて尊重されなくていい命や存在はひとつも無いという当たり前のことを何処で切り捨てたか、ストンと落としてきてしまったんだろうか？
前にもブログに書いたけど、生命の尊厳について考えたいときは、曽野綾子氏の『神の汚れた手』をお薦めする(私見)。
モンフィス選手のコメントに戻るが、「あなたが必要です」「あなたにどうしてもいて欲しいのです」と言われて嫌な人などいないのでは？(時と場合と相手によるかな？)
その一言が無かったが為に一生を棒にふる人生というものがあるような気がする、、、と、ふと立ち止まって考えていた。
 | [まとめ買い] 神の汚れた手 曽野綾子 |
 | 誰のために愛するか (祥伝社黄金文庫) 曽野 綾子 祥伝社 |
 | 人間にとって病いとは何か (幻冬舎新書) 曽野 綾子 幻冬舎 |
 | 新型コロナの科学 パンデミック、そして共生の未来へ (中公新書) 黒木登志夫 中央公論新社 |
 | WHOをゆく: 感染症との闘いを超えて 尾身 茂 医学書院 |
