※タイトルと冒頭イメージ画像とは無関係です。
大井町の西友に行く前に通ります。一度入って未来のですが、、、いつも空腹時に行かないからチャンスなし。
(画像はお借りしました)
わりと期待して読み進めていたのよ。
この本以来の2冊目でね。
前に紹介した本
(画像はお借りしました)
ナーンか癒やされる。人それぞれだろうけど。
生きるためにまっしぐら、それ以外何も、、、で、人生、いいんじゃなーい??と思わせてくれる。
案外彼(彼女)は家族のために必死なのかも。
ゾーンとは?
わりと期待して読み進めていたのよ。
珍しく文庫なのに?ネットでポチって宅配待ち。
この本以来の2冊目でね。
見たらこっちは、ラインとか引いて熟読してたよ。
それが•••
何日目か、読んでいて急に興味が薄れて飛ばし読みになった。
そこも人それぞれだと思うのよね。
まず、ゾーンを引き寄せたかったわけではない←20%くらいは期待していたかも😥
それがゾーンどころか、、、
心理学でいう【フロー】と、いわゆる【ストック&フロー】用語が頭の中でせめぎ合って、なかなか前にすすめない。
それでも、ちょっとずつ読み進めた。
なかなか為になるスポーツシーンや語録など
も書いてあって。
ミスマッチなの?
で、あるところでカチーン💢とくる引用があって一気に冷めた。
引用されていたのは、前は気に入っていたある人の言葉というか持論。
実はセミナーみたいなのを近くで聴いたことがある経済人いや評論家なのかな。対談や本も読んだ。
この作者の本の中で、なんかそれは(期待していたのと)違うな💢と。
最近の日本企業のやり方って(個人的に)疑問なんだわ。それには政治が絡んでいて、大きく言えば世襲制の悪弊が影を落としているとか、色々あるにせよ、明るくはないよね、、、今の若い人にとって尚更。沸々と怒りがこみ上げて来て、、、
思うに純粋なスポーツと(一世風靡した)経済人の論説は相容れないところがあるのかも(個人の感想)ネ?
そのあとに偉人や歴史上の人物がてんこ盛りで引用されたから、さらに白けた。
※あくまで個人の感想←しつこい!😡
またね(要再読)!?
でも、具体的なチェックシートとか認知脳の話とか参考になることも書いてあるのよ。
天気や事象に意味があるわけじゃなくて「今日は、雨か、、、憂鬱」とか意味づけするのは人間、とか「雨の日は嫌いだ!」をねじ曲げてポジティブ思考に変えていこう、というのも無理がある、と書かれていて納得。
そうやって徐々にフローorノンフローの切り替えをうまくやっていったらフロー思考【とらわれない、とどまらない】、時間を忘れて没頭など、そういう時間が自然と溢れてゾーンに入るということかな?
と良い具合に読み進めていたんだけどね。
最後には(この本は)最高傑作が完成した!と自画自賛してあったから、きっとまた読み直したら、躓かないで進めるんだと思う。
※以前、T海大学の著名教授研究室のスタッフが、(更新)研修に来て、集団受講しているうちに頭が軽くなってきて、丸でミントかハッカを口にしたみたいに脳内がスースー(スッキリ)軽くなった気分を味わった。スポーツ系研修も侮れないな、と感心したことがある。
他には皇后様の主治医と言われた認知行動療法の大先生←実は気さくで偉ぶらないフラットな方 の講話がセットになった研修で、その話もかなり良かったのよ!
以上、読書感想文
オワタ(一件落着)
珈琲好き
じゃ、次、何を読もうかとお散歩用のバッグに入れたのが
前に紹介した本
実は新しい焙煎店を覗いたら対応も良くて
勧められたものと合わせて買った。
片方は焙煎するから40分はかかるって。買い物をして帰りに寄った。
そういえば大阪の黒門市場ど真ん中、萬野肉店に行くとき、隣の焙煎店でよく炒り豆してもらったな、と思い出した。
萬野肉店は愛犬とよく行って、帰りに公園に寄るとNGK(吉本)が近いから練習している若いペア(相方同士)とかが公園のあっちこっちにいて、、、
JR難波駅上の湊町プレイスでも階段や公園の隅でよく練習していたっけ!?
※黒門市場とかなんばパークス周辺はお散歩コースで。
ま、それはいいとして
バッグに入れて良い香りがしていたし、翌日、楽しみでワクワクが止まらないみたいな、、、
で、タイトルの感想。
それで本を読み始めたら、どーも私の味覚中枢の問題でもあるようだ。
世の中には【○○味盲】という遺伝的要素があったりするらしい。
自分がそうだとは思っていないが、珈琲の苦味は逆に過剰に反応するような気がする。
その苦味こそが良いという人もいるらしい。
またカルディに戻すか、もう一軒ある焙煎店を匂いを頼りに行ってみるか?
あの匂いは心斎橋目抜き通りや三宮サンロードで必ず嗅ぐ日本茶の良い香りとかではなく、ちょっと焦げ臭い苦手よりな匂いだ。
そう!今回のも深煎なんじゃないの?ブレンド調合と煎り具合は店任せだもんねぇ?←ツウぶるんじゃねぇ!?
もうちょっと浅煎りにしてと言えばいいじゃん?
純粋なブルマンとか沢山の生豆がおいてあって、200グラム3000~4000円の表示。それで期待外れだったら泣くに泣けないね!?
正確には何故か200☓→175g(密封袋入)と言っていたな^^;
※購入サービスでもらった😀価格がリアルだね?
もっと深堀りする?
もとい
『コーヒーの科学』の作者は生薬薬理がご専門で、研究の傍ら1996年インターネット黎明期から『百珈苑』を主宰しているらしい。当時、27歳ぐらい?なるほどね←はぁ?
なので、珈琲に関しても、開設当初1000論文以上は読んだあとらしいよ。凄いねぇ、探究心。それがこうなるわけか?
※↑↑移行前
長い人生、自分は今まで何してきたんだろう←はぁ?!
ま、いっか!
またも長々お付き合いくださり、感謝🙏
【付録】
何釣りっていうのか、磯釣り?
ひらまさという魚らしい。平政
船で沖に出ないで地上から釣って、これだって!!凄いねぇ。
【期待以上】の釣果ですやん!?
お連れの、あと二人が居なかったら、逆に海に引きずり込まれていたかな?クワバラクワバラ
※釣り番組だけ見る趣味な同居人^^;
こういうのもあるのね