いくらのんさんを見たいからといって、わずか1時間足らずのローカル番組を観るためだけに、名古屋から岩手へ出掛けて行くなんて。
だけど、声優として数々の映画賞に輝いたのんさんが、久しぶりに声だけでなく体も使った“演技”を見せてくれるとなれば、やっぱりリアルタイムにきれいな画像で観たい!
たとえ案内役であっても、テレビで演じるのんさんが観たい!
だから勉は、動かなかったせいで後悔するよりも動くことのリスクを選んだのです。「迷ったら…」のあれです。
冷たい雨の降る一関に到着。
僕の事はどうでもいい。
(^^ゞ
まず、ナビゲーター役としてのんさんが、探偵姿で登場。
宮沢賢治とクラシック音楽との関係をひも解くという。
「いざ行こう、賢治文学とクラシックの旅へ!」
花巻市鍛冶町へ向かうのんさん。今度はリポーター役になってる。
聞き込みに入ったお店のご主人に、
と、どストレートに返されて慌てるのんさん。
答えは、すぐそこにあった?
「宮沢さんちですか?」
のんさん、その聞き方はちょっと・・・
(^^ゞ
右は、宮沢賢治記念館副館長の牛崎さん
牛崎さんに、「賢治とクラシックの出会いは23歳ころ」と聞き、
「私と同い年です。」と思わずびっくり。
宮沢賢治研究家の佐藤さんから説明を受けるのんさん。
ブラームスの交響曲を当時のレコードで聴いたのんさんの感想は、
「音の分厚さが違うというか柔らかく心に入ってきて凄い素敵ですね。」
のんさん独特の感性と語彙で綴られます。
再び、探偵のん
チャイコフスキーの「白鳥の湖」に合わせてバレエを踊る(?)のんさん。
お、その足運び。そのままピルエットお願いします。
なぜか、「チャイコフスキー」がうまく言えてないのがまたかわいい。
もう、今日は遅いので、あとは明日へ。
m(_ _)m
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