（岩手では一足早く、9月30日から始まっています。）
のんさんと新津ちせさんのコンビは名付けて「おコメディアンズ」
この二人がコンビでCMに登場するのは今年で3年目です。
今回は、おにぎりや朝食をもりもり食べながらいわて純情米のおいしさを伝える、楽しいCMに仕上がっています。
セリフ少なめで、ひたすら食べています。
銀河のしずく朝食をもりもり篇
ちなみに、11日までの3日間民放各社のCMをチェックしたところ、のんさんの出演CMは、以下の5社が確認できました。
（於・名古屋）
前述の
岩手の誇る美味しいお米「いわて純情米」のほか、
車買取の「アップル」
名古屋のケーブルテレビ局「スターキャット」
チラシやポスター印刷の「ラクスル」
電機メーカーの「小泉成器」
あと、この3日間では捕まりませんでしたが、
三大紙の1つ「毎日新聞」も不定期で放送されているはず。
ローカルCMもあるので、地域によってはもっと多い所もあります。
ちなみに、
のんさんがエージェント契約を結んでいるコンサルタント会社「スピーディ」の社長、福田淳氏によれば、現在継続中の広告クライアントは28社もあるそうです。
これはすごい数だと思いますよ。
『能年玲奈は、洗脳されて我がまま言ってトラブル起こして事務所を辞めた。今頃どうしているのやら』と思っている人は今でも多いのではないでしょうか。
洗脳も我がままも、でっち上げ！
性加害問題でジャニーズばかりが取り沙汰されていますが、のんさんに対する旧所属事務所による悪らつな情報操作や不当な圧力、メディアの沈黙と忖度は今でも延々と続いているのです。
そのため、キー局を中心とした多くのテレビ局は、一部の心ある地方局を除いて、のんさんの活動をほとんど報道しないため、のんさんは消えたみたいに思っている人は今でも少なくないのです。
しかし、のんさんはテレビドラマにこそほとんど出ていませんが、旧所属事務所の影響力が及びにくい映画や音楽、CM、ネット配信、芸術などの分野で、ほとんど休みなく活躍しているのですよ。
能年玲奈さんが「のん」となって、どのように自らの道を切り開いてきたかは、この記事を読んでいただければ分かります。
