オールドレーシングカー談義

1950~1970年代のレーシングカー、その他のマシーンについて語り合うブログです

スーパーFormular第1戦鈴鹿-2017

2017-04-23 | SuperFormular・INDY

第1戦 鈴鹿 専有走行結果

 2017-4-21 天候:曇り コース:ドライ
鈴鹿サーキット : 5.807 km

Po.No.DriverCar / EngineBest TimeBehindLap
車両:SF14/タイヤ:ヨコハマ
1 37 中嶋 一貴 VANTELIN KOWA TOM'S SF14
TOYOTA RI4A
1'37.292 214.87km/h 21/22
2 20 ヤン・マーデンボロー ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
TOYOTA RI4A
1'37.582 0.290 21/22
3 36 アンドレ・ロッテラー VANTELIN KOWA TOM'S SF14
TOYOTA RI4A
1'37.688 0.396 16/17
4 18 小林 可夢偉 KCMG Elyse SF14
TOYOTA RI4A
1'37.798 0.506 19/20
5 10 塚越 広大 REAL SF14
Honda HR-417E
1'37.808 0.516 20/21
6 4 山下 健太 FUJI×raffinee KONDO SF14
TOYOTA RI4A
1'37.883 0.591 17/18
7 41 伊沢 拓也 DOCOMO DANDELION M41Y SF14
Honda HR-417E
1'37.925 0.633 17/18
8 1 国本 雄資 P.MU/CERUMO・INGING SF14
TOYOTA RI4A
1'37.998 0.706 18/19
9 2 石浦 宏明 P.MU/CERUMO・INGING SF14
TOYOTA RI4A
1'38.068 0.776 17/18
10 19 関口 雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
TOYOTA RI4A
1'38.106 0.814 18/20
11 16 山本 尚貴 TEAM MUGEN SF14
Honda HR-417E
1'38.205 0.913 17/19
12 64 中嶋 大祐 TCS NAKAJIMA RACING SF14
Honda HR-417E
1'38.316 1.024 16/22
13 15 ピエール・ガスリー TEAM MUGEN SF14
Honda HR-417E
1'38.431 1.139 17/18
14 8 大嶋 和也 SUNOCO TEAM LEMANS SF14
TOYOTA RI4A
1'38.595 1.303 15/16
15 40 野尻 智紀 DOCOMO DANDELION M40S SF14
Honda HR-417E
1'38.850 1.558 15/16
16 7 フェリックス・ローゼンクヴィスト SUNOCO TEAM LEMANS SF14
TOYOTA RI4A
1'38.999 1.707 19/21
17 3 ニック・キャシディ FUJI×raffinee KONDO SF14
TOYOTA RI4A
1'39.117 1.825 17/18
18 65 ナレイン・カーティケヤン TCS NAKAJIMA RACING SF14
Honda HR-417E
1'39.231 1.939 11/14
19 50 小暮 卓史 B-Max Racing team SF14
Honda HR-417E
1'39.621 2.329 17/19

Qualifying Free Practice 2RacePhoto Gallery

2017 SUPER FORMULA

Round1 Suzuka Circuit

  • Suzuka Circuit
  • 公式予選 4月22日(土) / 決勝レース 4月23日(日)
    鈴鹿サーキット : 5.807 km

Qualifying

公式予選結果
2017-04-22 天候:晴れ コース:ドライ
Po.No.DriverCar Name / EngineQ1Q2Q3
車両:SF14 / タイヤ:ヨコハマ
 
1 37 中嶋 一貴Kazuki Nakajima VANTELIN KOWA TOM'S SF14VANTELIN KOWA TOM'S SF14TOYOTA RI4A 1'36.465 1'36.310 1'35.907
2 1 国本 雄資Yuji Kunimoto P.MU/CERUMO・INGING SF14P.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA RI4A 1'36.818 1'36.083 1'35.997
3 16 山本 尚貴Naoki Yamamoto TEAM MUGEN SF14TEAM MUGEN SF14Honda HR-417E 1'36.806 1'36.376 1'36.004
4 2 石浦 宏明Hiroaki Ishiura P.MU/CERUMO・INGING SF14P.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA RI4A 1'36.982 1'36.241 1'36.018
5 10 塚越 広大Koudai Tsukakoshi REAL SF14REAL SF14Honda HR-417E 1'37.221 1'36.606 1'36.379
6 19 関口 雄飛Yuhi Sekiguchi ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A 1'36.614 1'36.770 1'36.610
7 36 アンドレ・ロッテラーAndre Lotterer VANTELIN KOWA TOM'S SF14VANTELIN KOWA TOM'S SF14TOYOTA RI4A 1'36.953 1'36.644 1'36.626
8 15 ピエール・ガスリーPierre Gasly TEAM MUGEN SF14TEAM MUGEN SF14Honda HR-417E 1'36.698 1'36.654 1'36.930
9 64 中嶋 大祐Daisuke Nakajima TCS NAKAJIMA RACING SF14TCS NAKAJIMA RACING SF14Honda HR-417E 1'37.185 1'36.801  
10 41 伊沢 拓也Takuya Izawa DOCOMO DANDELION M41Y SF14DOCOMO DANDELION M41Y SF14Honda HR-417E 1'37.335 1'36.815
11 65 ナレイン・カーティケヤンNarain Karthikeyan TCS NAKAJIMA RACING SF14TCS NAKAJIMA RACING SF14Honda HR-417E 1'36.760 1'36.888
12 20 ヤン・マーデンボローJann Mardenborough ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A 1'37.041 1'36.955
13 8 大嶋 和也Kazuya Oshima SUNOCO TEAM LEMANS SF14SUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4A 1'37.209 1'36.964
14 3 ニック・キャシディNick Cassidy FUJI×raffinee KONDO SF14FUJI×raffinee KONDO SF14TOYOTA RI4A 1'37.095 1'37.139
15 7 フェリックス・ローゼンクヴィストFelix Rosenqvist SUNOCO TEAM LEMANS SF14SUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4A 1'37.590  
16 40 野尻 智紀Tomoki Nojiri DOCOMO DANDELION M40S SF14DOCOMO DANDELION M40S SF14Honda HR-417E 1'37.687
17 4 山下 健太Kenta Yamashita FUJI×raffinee KONDO SF14FUJI×raffinee KONDO SF14TOYOTA RI4A 1'37.714
18 18 小林 可夢偉Kamui Kobayashi KCMG Elyse SF14KCMG Elyse SF14TOYOTA RI4A 1'38.075
19 50 小暮 卓史Takashi Kogure B-Max Racing team SF14B-Max Racing team SF14Honda HR-417E 1'38.306

選通過基準タイム (Q1:107%) 1'43.217

 

全日本スーパーフォーミュラ選手権開幕戦
予選後コメント

 

予選1位 No.36 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM'S)

まずホッとしたような感じが一番です。冬の間からクルマの調子が非常に良くて、去年よりもレベルアップした状態で今シーズンに挑めるだろうとは思っていました。金曜日から妙にタイムが速くて逆にそれが重荷になっていました。予選までに周りも調子を合わせてくるだろうと思い、なんとなくイヤな感じもしていました。もちろん、贅沢なくらいクルマが速くて良かったと思う一方、プレッシャーもあったし、予選ではQ2で(国本)雄資のタイムが早かったし…。自分としては満足のいくアタックができて、その上で前に行くこともできたので、ホッとしています。調子がいいのは、まずクルマがいいというのが大前提ですね。とにかく納得のいく予選ができたし、(今シーズン、順調な滑り出しになっているのは)ドライバーとして乗っている時間が多いのがいいんじゃないですかね。ただここで安心すると、伸びしろがなくなってしまうので、明日はレースで勝たなきゃけないですね。(コースレコード更新のトップタイムとなったが)レコードはあとから付いてくるものなので、今回、ポールポジションを獲ればそれはレコード(タイムになる)だろうなと思っていました。なので、さほど感慨はないです。結果としてそうなったというだけです。クルマ自体は大きく変わっていませんが、エンジンやタイヤなど色んなところで進化をしているし、中でもタイヤの進化が大きいので、その点は感謝したいですね。運転していても“楽しくて速い”クルマになっていると思えるし、スーパーフォーミュラという名に恥じないクルマになっていると思います。その結果がレコードになった、ということですね。

予選2位 No.2 国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)

また2番なので悔しいですね。ただ金曜日の走行から中嶋選手が速く、僕たちは色々クルマに問題もありながら、ただ路面(のコンデイション)が上がってくるという読みがあったので、大きくセットの変更をせずにセットメニューをこなしました。
Q1からQ2の間に路面コンディションがすごく上がったような気がしたし、ようやく自分たちのクルマに合ってきたので、これはQ3もしっかり走れば、(ポールポジションを)狙えるかなと思ってアタックしました。正直、自分の中では大きなミスもなく行ったんですが、Q3ではあまり大きくタイムアップしなかったし、Q2のグリップレベルが僕たちの限界レベルだったのかなという印象です。

予選3位 No.16 山本尚貴(TEAM MUGEN)

週末を通し、トヨタ勢、中でも中嶋選手が速かったので、そこに届くには結構厳しいと思っていました。金曜の専有走行からQ3までの流れを見ると、うまく合わせ込めたのかなと思います。Q3では、セクター1、2で大きなミス(逆バンクとデグナーカーブの2つ目で少し飛び込み過ぎて、クルマが曲がらなかった)をしたので、それがなければ…、という“タラレバ”がありました。ポジションは3番手だったし、トップとの差を見るとそのミス分が出たのかなという感覚があるので、もったいなかったなと思います。まず、この順位が今の実力なのだとしっかりと受け入れて、明日勝てるように頑張ります。注目が(チームメイトの)ピエール(ガスリー)選手に行ってたので、やっと写真に写ることができました(笑)。今、一緒にやって、自分のレベルも上げることができているし、チーム全体のレベルや士気が上がっていることを肌で感じているので、それをうまく今シーズンの戦いに活かせるようにしたいですね。

 

017 SUPER FORMULA 決勝レース 4月23日(日)
鈴鹿サーキット : 5.807 km

Race

Result Review
決勝レース
2017-04-23 天候:晴れ コース:ドライ
Po.No.DriverCar Name / EngineLapsTimeDelayBestTime
車両:SF14 / タイヤ:ヨコハマ
 
1 37 中嶋 一貴Kazuki Nakajima VANTELIN KOWA TOM'S SF14VANTELIN KOWA TOM'S SF14TOYOTA RI4A 35 1:03'18.440 192.63km/h 1'40.713
2 16 山本 尚貴Naoki Yamamoto TEAM MUGEN SF14TEAM MUGEN SF14Honda HR-417E 35 1:03'23.526 5.086 1'40.796
3 1 国本 雄資Yuji Kunimoto P.MU/CERUMO・INGING SF14P.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA RI4A 35 1:03'27.263 8.823 1'41.407
4 2 石浦 宏明Hiroaki Ishiura P.MU/CERUMO・INGING SF14P.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA RI4A 35 1:03'27.848 9.408 1'41.408
5 36 アンドレ・ロッテラーAndre Lotterer VANTELIN KOWA TOM'S SF14VANTELIN KOWA TOM'S SF14TOYOTA RI4A 35 1:03'29.240 10.800 1'41.637
6 10 塚越 広大Koudai Tsukakoshi REAL SF14REAL SF14Honda HR-417E 35 1:03'29.706 11.266 1'40.404
7 64 中嶋 大祐Daisuke Nakajima TCS NAKAJIMA RACING SF14TCS NAKAJIMA RACING SF14Honda HR-417E 35 1:03'35.347 16.907 1'41.203
8 41 伊沢 拓也Takuya Izawa DOCOMO DANDELION M41Y SF14DOCOMO DANDELION M41Y SF14Honda HR-417E 35 1:03'36.747 18.307 1'41.587
9 18 小林 可夢偉Kamui Kobayashi KCMG Elyse SF14KCMG Elyse SF14TOYOTA RI4A 35 1:03'37.390 18.950 1'41.074
10 15 ピエール・ガスリーPierre Gasly TEAM MUGEN SF14TEAM MUGEN SF14Honda HR-417E 35 1:03'40.001 21.561 1'41.873
11 7 フェリックス・ローゼンクヴィストFelix Rosenqvist SUNOCO TEAM LEMANS SF14SUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4A 35 1:03'40.555 22.115 1'41.594
12 19 関口 雄飛Yuhi Sekiguchi ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A 35 1:03'42.131 23.691 1'42.265
13 65 ナレイン・カーティケヤンNarain Karthikeyan TCS NAKAJIMA RACING SF14TCS NAKAJIMA RACING SF14Honda HR-417E 35 1:03'42.644 24.204 1'42.212
14 4 山下 健太Kenta Yamashita FUJI×raffinee KONDO SF14FUJI×raffinee KONDO SF14TOYOTA RI4A 35 1:03'43.333 24.893 1'41.963
15 50 小暮 卓史Takashi Kogure B-Max Racing team SF14B-Max Racing team SF14Honda HR-417E 35 1:03'46.838 28.398 1'42.436
16 40 野尻 智紀Tomoki Nojiri DOCOMO DANDELION M40S SF14DOCOMO DANDELION M40S SF14Honda HR-417E 35 1:03'54.729 36.289 1'42.074
17 3 ニック・キャシディNick Cassidy FUJI×raffinee KONDO SF14FUJI×raffinee KONDO SF14TOYOTA RI4A 34 1:03'48.843 1Lap 1'40.509
18 20 ヤン・マーデンボローJann Mardenborough ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A 31 56'48.676 4Laps 1'41.865
以上完走
  8 大嶋 和也Kazuya Oshima SUNOCO TEAM LEMANS SF14SUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4A 21 35'56.948 14Laps 1'41.799

開始時刻:   13:43'58
SC導入時刻: 14:21'55(22Laps)~ 14:32'03(26Laps)
終了時刻:   14:47'16

規定周回数 31

FASTEST LAP:
No.10 塚越 広大 / REAL SF14 1'40.404 (3/35) 208.21km/h

 

全日本スーパーフォーミュラ選手権開幕戦
決勝後コメント

 

決勝1位
No.36 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM'S)

「内容として100点のレースができた」

photo

去年も勝てるチャンスがあったのですが、自分のミスで逃していたので、久しぶりの優勝になりました。勝つまでは、“ホントに勝てるのかなぁ?”みたいな気持ちもありましたが、クルマが調子良かったので、ぜいたくな悩みではありましたが、逆にそれがプレッシャーにもなっていたので、ホッとしています。レースの内容としては、スタートはちょっと怪しかったものの、トヨタエンジンのパワーのおかげでちゃんと前に出ることができました(笑)。その後は、いいペースで走れたし、ラクはさせてもらえませんでしたが、ちゃんといいレースができました。タイヤを交換した後はどんぴしゃのバランスになったし、最後まで気持ちよく走ることができました。内容として100点のレースができました。今日のタイヤ交換は、リアのほうが時間がかかることはわかっていましたが、バランス的に後ろのほうが落ち気味だったので、それに合わせて右リアタイヤを交換しました。冬の間、鈴鹿のテストではセットアップを変えました。それが間違いなくうまくいっているし、その確認もできました。なので鈴鹿に関しては、去年から一段階どころか二段階くらいレベルがあがったという印象がありますね。そこはエンジニアのおかげですね。(2位と5秒近く離れる中)終盤にオーバーテイクボタンを押したのは、使わなくても良かったのですが(笑)、タイヤ交換後のクルマの調子が本当に良かったので、ちょっと欲を出してというか…。ファステストが出ないかなぁと思ったんですが、そこまでは行かなかったですね。

決勝2位
No.16 山本尚貴(TEAM MUGEN)

「今日のレースは何よりもスタートがすべてだった」

photo

今日のレースは何よりもスタートがすべてでした。そのスタートにすべてをかけていましたし、実際のところ、国本(雄資)選手よりもいい動き出しができたし、中嶋(一貴)選手よりも、動き出し、加速を含めてよかったんですが、1コーナーまでに届かなくて(逆転できず)2番手でコーナーに進入しました。ただ、レースを通して一貴選手のペースに付いていくことができず、正直勝てなかったのは悔しいのですが、次のレースに向けて何をしないといけないのか、走りながら感じ取れた部分もあるので、今は早く岡山を走りたいという思いでいっぱいです。左のフロントタイヤを交換したのはバランスを合わせるためですが、リアタイヤ交換のほうがリスクもあるし、(作業)時間もかかるので、一貴選手を追い越さなければいけない立場だったので、バランスもそうなんですが、前に出るための手段としてフロントを交換しました。オフシーズン、スタッフのみんなが力を合わせて鈴鹿に(クルマを)持ち込んでくれた結果として、2番を獲得することができたと思います。毎回、(開幕戦の)鈴鹿で調子が良くて、その後は下り坂になっていましたが、どのサーキットに行ってもこのようなパフォーマンスを発揮して、最終戦の鈴鹿はチャンピオン争いをしているドライバーとして、またここ(記者会見)に戻ってきたいと思います。

決勝3位
No.2 国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)

「クルマを調整したが、あまり改善されず厳しいレースになった」

photo

全体的にちょっとうまく行かないレースでした。スタートでは山本選手に抜かれてしまいましたし、クルマのバランスがあまり良くなくて、ペースも良くなかったですね。朝から不具合が出て、クルマを調整したのですが、あまり改善されず厳しいレースになりました。ピットのタイミングも難しかったですね。リアタイヤよりもフロントを交換するほうがピットの時間が短くなるので、フロントにしました。あと、1〜2コーナーが右コーナーなので、(タイヤの)ウォームアップを考えると、左よりも右にしたほうがマシかな、という考えからです。僕は石浦選手に合わせて(石浦選手がピットインした翌周)入ったのですが、全体的にあまりペースも良くなかったし、前の2台に離されるという厳しいものでした。ガソリンが軽くなったところでペースアップしたかったのですが、それも難しかったですね。
 
 

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