オールドレーシングカー談義

1950~1970年代のレーシングカー、その他のマシーンについて語り合うブログです

スーパーGT第1戦岡山-2016

2016-04-11 | Super-GT

スーパーGT第1戦岡山公式予選
Round1 OKAYAMA GT500
4月9日(土)公式予選
※晴/ドライ(天候/コース)
| 総合結果 |

PoNoMachineDriverBest TimeDiff.(km/h)LapsTireWH
1
37
KeePer TOM'S RC F
LEXUS RC F / RI4AG
ジェームス・ロシター
平川 亮
1'19.018 168.706
km/h
42/43 BS  
2
12
カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A
安田 裕信
J.P.デ・オリベイラ
1'19.164 0.146 5/41 BS  
3
39
DENSO KOBELCO SARD RC F
LEXUS RC F / RI4AG
ヘイキ・コバライネン
平手 晃平
1'19.186 0.168 6/47 BS  
4
6
WAKO'S 4CR RC F
LEXUS RC F / RI4AG
大嶋 和也
A.カルダレッリ
1'19.205 0.187 6/42 BS  
5
46
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A
本山 哲
千代 勝正
1'19.235 0.217 7/43 MI  
6
1
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
1'19.294 0.276 5/47 MI  
7
36
au TOM'S RC F
LEXUS RC F / RI4AG
伊藤 大輔
ニック・キャシディ
1'19.386 0.368 6/38 BS  
8
38
ZENT CERUMO RC F
LEXUS RC F / RI4AG
立川 祐路
石浦 宏明
1'19.508 0.490 36/37 BS  
9
19
WedsSport ADVAN RC F
LEXUS RC F / RI4AG
関口 雄飛
国本 雄資
1'19.681 0.663 7/41 YH  
10
24
フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A
佐々木 大樹
柳田 真孝
1'19.932 0.914 35/36 YH  
11
100
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
山本 尚貴
伊沢 拓也
1'19.970 0.952 6/38 BS  
12
15
ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
武藤 英紀
オリバー・ターベイ
1'20.219 1.201 38/39 BS  
13
8
ARTA NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
松浦 孝亮
野尻 智紀
1'20.351 1.333 7/25 BS  
14
17
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
塚越 広大
小暮 卓史
1'20.364 1.346 8/38 BS  
15
64
Epson NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
1'21.093 2.075 43/44 DL

 

GT500 Class

No.37 KeePer TOM'S RC F

「タイヤを温めるのに手間取ってしまった」

ジェームス・ロシター

クルマの調子は朝(の公式練習)から良かったよ。バランスもOKで、ロングランもちゃんとこなせたし、午後の公式予選に向けて自信があった。ただ僕はQ1を走ったのだけれど、ベストラップをマークできたのは最後のラップだった。ちょっとタイヤを温めるのに手間取ってしまったからね。だから走って終わってピットに戻った時に、チームにその状況を伝えたんだ。そうしたらチームの方で少し(セットアップを)調整してくれて、それで平川さんがベストなアタックをした。彼はもう、ここ岡山国際サーキットでは“キング”だよ。
ただ今日ポールを獲ったからと言って、明日の決勝レースがタフで激しいものになることは間違いない。去年、同じLEXUS TEAM TOM'Sで走っていたアンドレア(カルダレッリ。平川と組んで昨年優勝)も来ると思うし、まったく気を許すことはできないね。気を付けていないと小さな差が、いつのまにか大きな差になってしまう。そんなレースになる予感があるよ。でも僕たちはポールからスタートするので、いいスタートダッシュを切ってそのまま逃げ切りたいね。

 「ただ僕は速く走るだけでよかったんです」

平川 亮

ジェームス(ロシター)がすべて言ってしまいましたが(苦笑)、今日は朝の公式練習中から、ロングもショートも含めて(の走行で)クルマの調子は良かったです。それで、午後の公式予選に向けてはエンジニアと相談してもうワンステップ上のセッティングをトライしました。ただしQ1でジェームスが走ったところ、なかなかタイヤが温まらなかったみたいでした。ジェームスからのインフォメーションもあって、Q2までのインターバルでは、そのデータを活かしてクルマを少しアジャストしてもらいました。
そうしたら、もっともっと速いクルマになっていて、ただ僕は速く走るだけでよかったんです。このサーキットは、確か僕が14歳の頃から走り込んでいて、いろんな細かいところまで知り尽くしています。それがここのサーキットで強い、ジェームスには“キング”と言われましたが、いつも良い走りができている理由だと思います。
昨年に続いて、ポールポジションをとることができ、とても嬉しいです。明日の決勝レースではいいポジションからスタートするので、当然優勝を狙って行きます。これまでは逆転で優勝を飾る格好になっていますが、今回はスタートからトップに立って逃げるレースにしたい。ピットワークなどでも痺れるような展開になると思いますが、シーズンは長いので、絶対に(ポイントの)取りこぼしだけはしないようにしたいですね。

 

Round1 OKAYAMA GT300
4月9日(土)公式予選
 ※晴/ドライ(天候/コース)
| 総合結果 |
PoNoMachineDriverQ1Q2TireWH
1
25
S
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC / GTA V8
土屋 武士
松井 孝允

1'27.292
R1'25.586

YH  
2
65
S
LEON CVSTOS AMG-GT
Mercedes-Benz AMG GT3 / M159
黒澤 治樹
蒲生 尚弥
1'27.071


R1'25.624
YH  
3
7
S
Studie BMW M6
BMW M6 GT3 / P63
ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
1'27.087


R1'25.832
YH  
4
61
S
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300 / EJ20
井口 卓人
山内 英輝

1'26.560
R1'25.875

DL  
5
11
S
GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3 / M159
平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム

1'27.129
R1'26.112

DL  
6
21
S
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8-LMS / DAR
リチャード・ライアン
藤井 誠暢

1'27.033
R1'26.254

DL  
7
55
S
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3 / P63
高木 真一
小林 崇志

1'26.705
R1'26.300

BS  
8
4
S
グッドスマイル 初音ミク AMG
Mercedes-Benz AMG GT3 / M159
谷口 信輝
片岡 龍也

1'27.179
1'26.643

YH  
9
51
JMS LMcorsa 488 GT3
Ferrari 488 GT3 / F154GT
都筑 晶裕
新田 守男

1'26.615
1'26.707

YH  
10
3
S
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3 / VR38DETT
星野 一樹
ヤン・マーデンボロー

1'27.117
1'26.812

YH  
11
31
S
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS / RV8K
嵯峨 宏紀
中山 雄一

1'26.911
1'26.925

BS  
12
18
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC / GTA V8
中山 友貴
山田 真之亮
1'27.051


1'27.017
YH  
13
30
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS / RV8K
永井 宏明
佐々木 孝太

1'26.735
1'28.035

YH  
14
2
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC / GTA V8
高橋 一穂
加藤 寛規

1'27.475
1'37.801

YH  
15
88
S
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3 / DFJ
織戸 学
平峰 一貴
1'27.617



YH  
16
33
S
Excellence Porsche
PORSCHE 911 GT3 R / MA185
山野 直也
ヨルグ・ベルグマイスター

1'27.669


YH  
17
0
S
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3 / VR38DETT
アンドレ・クート
富田 竜一郎
1'27.695



DL  
18
360
RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3 / VR38DETT
柴田 優作
田中 篤
1'27.970



YH  
19
108
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3 / DFJ
峰尾 恭輔
ケイ・コッツォリーノ

1'28.125


YH  
20
87
triple a ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3 / DFJ
細川 慎弥
佐藤 公哉
1'28.206



YH  
21
22
アールキューズ SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3 / M159
和田 久
城内 政樹
1'28.394



YH  
22
48
DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3 / VR38DETT
高森 博士
田中 勝輝

1'28.478


YH  
23
50
ODYSSEY SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3 / M159
安岡 秀徒
久保 凜太郎
1'28.506



YH  
24
5
マッハ車検 MC86
TOYOTA 86 MC / GTA V8
玉中 哲二
山下 潤一郎
1'28.545



YH  
25
63
S
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3 / DFJ
エイドリアン・ザウグ
横溝 直輝
1'28.545



YH  
26
60
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
LEXUS RC F GT3 / 2UR-GSE
飯田 章
吉本 大樹
1'29.252



YH  
 
111
エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3 / M159
植田 正幸
鶴田 和弥
タイム削除



YH  
 
9
GULF NAC PORSCHE 911
PORSCHE 911 GT3 R / MA185
阪口 良平
吉田 広樹
出走せず



YH  
 
26
AUDI R8 LMS
Audi R8 LMS ultra / CJJ
密山 祥吾
元嶋 佑弥
出走せず



YH  

 

GT300 Class

No.25 VivaC 86 MC

 「発想の転換をしたようなセットを見つけました」

土屋 武士

開幕前にここであった公式テストでクラッシュしてしまったのですが、チームが一丸となってクルマを直してくれて、1週間後の富士の公式テストも走ることができました。僕たちはプライベートチームだけに、(そういう困難を乗り越えて)こうやってサーキットに戻ってくることができた。それが一番嬉しいですね。“打倒ワークス!”なので、細かいところは“企業秘密”でお話できませんが(苦笑)、岡山のテストでは試していなかったセットを、富士のテストでたまたま試してみたところ新たな発見があって、それがヒントになって今回のセッティングになっています。それまではとてもスタンダードなものだったのですが、発想の転換をしたような、『あぁ、こんなセットでも走れるんだ』的なセットになっています。
ドライバーとして走るだけでなく、エンジニアとしてもクルマを速くしようとがんばっているのですが、最近のテーマはドライバーに走り方を指示するようなセッティングですね。あと、今回は(松井)孝允のコメントがヒントになりましたが、実は彼のコメントに関しては富士のテストの際にコンコンと説教したところで、それも今回のポールポジションに繋がっています。得意な岡山でポールポジションを獲って、速さをアピールすることができました。でも、岡山だけでなくマザーシャシーのマシンが得意とするサーキットは第3戦のオートポリス、第4戦のSUGOもあります。だから今度はオートポリスで今回以上に、もっともっと速くなっていると思います。でも、まずは明日の決勝でも快調に走って、ここ(記者会見)に呼ばれたいですね。

 「地元だから多く来てくれるファンの前で勝てるようがんばる」

松井 孝允

朝の公式練習からロングランもちゃんとできていて、レースに向けても良いバランスだと確認できました。公式予選で僕はQ1を走ったのですが、僕自身のミスもあったし、クルマの状態もちょっと問題があったのですが、それをピットに戻ってエンジニアでもある(土屋)武士さんに伝えたら、武士さんが素晴らしいアタックを見せてくれました。
明日の決勝は後方に(ストレートで)速いFIA GT3が何台もいるので、(ストレートは苦手の)マザーシャシーの僕たちにとっては、スタート直後が勝負になると思います。
僕は広島県の福山市出身なんですが、このサーキットはカート時代から走り込んでいて、僕にとってはホームコースです。地元ということで、他のサーキットよりも多くのファンの人たちが来てくれると思うので、多くのファンの人たちが見ている前で勝つことができるよう、ぜひともがんばりたいですね。


4月10日(日)GT500決勝
 ※曇/ドライ(天候/コース)
PoNoMachineDriverLapsBest LapDiff.(km/h)TireWH
1
1
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
82 1'21.567 1:56'22.730 MI  
2
37
KeePer TOM'S RC F
LEXUS RC F / RI4AG
ジェームス・ロシター
平川 亮
82 1'20.887 15.334 BS  
3
46
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A
本山 哲
千代 勝正
82 1'21.829 15.756 MI  
4
6
WAKO'S 4CR RC F
LEXUS RC F / RI4AG
大嶋 和也
A.カルダレッリ
82 1'21.193 54.581 BS  
5
12
カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A
安田 裕信
J.P.デ・オリベイラ
82 1'21.995 54.825 BS  
6
38
ZENT CERUMO RC F
LEXUS RC F / RI4AG
立川 祐路
石浦 宏明
82 1'21.686 1'03.303 BS  
7
39
DENSO KOBELCO SARD RC F
LEXUS RC F / RI4AG
ヘイキ・コバライネン
平手 晃平
82 1'21.716 1'06.980 BS  
8
36
au TOM'S RC F
LEXUS RC F / RI4AG
伊藤 大輔
ニック・キャシディ
82 1'21.957 1'08.346 BS  
9
19
WedsSport ADVAN RC F
LEXUS RC F / RI4AG
関口 雄飛
国本 雄資
81 1'21.971 1Lap YH  
10
100
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
山本 尚貴
伊沢 拓也
81 1'22.798 1Lap BS  
11
17
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
塚越 広大
小暮 卓史
81 1'22.864 1Lap BS  
12
15
ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
武藤 英紀
オリバー・ターベイ
81 1'22.862 1Lap BS  
13
24
フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A
佐々木 大樹
柳田 真孝
80 1'22.184 2Laps YH  
14
64
Epson NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
80 1'23.067 2Laps DL  
 
8
ARTA NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
松浦 孝亮
野尻 智紀
23 1'22.807 59Laps BS  
 

第1戦 岡山国際サーキット : 優勝記者会見

GT500 Class

No.1 MOTUL AUTECH GT-R

 「本当にいい流れで勝つことができました」

松田 次生

開幕前のテストではレクサスとブリヂストン(タイヤ)のパッケージが速く、ホンダも速くなりそうだったのですが、この週末はテストと違ってクルマの仕上がりがとてもよかったです。予選ではQ1を突破して、ロニー(クインタレッリ)選手がQ2で上位に付けてくれました。
今日の決勝でもロニー選手が良い走りで追い上げてくれて、後半は(去年と同じで)また平川(亮)選手とやり合うのかと思っていましたが、実際にはうちのチームはピットワークも速くて、(37号車を)逆転しただけでなく大きく差をつけることができて…。本当にいい流れで勝つことができました。
今日は千代(勝正)選手が見事な追い上げを見せていたのは分かっていたから『こんな展開では自分たちはテレビにはほとんど映らないだろう』と思っていてテンションも下がりそうでしたが(苦笑)、がんばって走って2位以下にどれだけタイム差をつけることができるか、それをモチベーションにしてがんばりました。
 個人的に、今日優勝したことで通算勝利で本山(哲)さんや立川(祐路)選手を引き離して単独トップになりました。もちろんこれからシーズンも長いので、また勝ったり負けたりすると思いますが、最後までがんばって、今まで誰も成し得ていない(ドライバーズの)3連覇を目指したいですね。

「チームのがんばりに応えられてホッとしています」

ロニー・クインタレッリ

僕は開幕戦で勝つのも、岡山で勝つのも今回が初めてですが、正直言ってまだ勝った実感はありません。テストでは散々だったのですが、この週末はチームでいいクルマに仕上げてくれたし、ミシュラン(タイヤ)もいいパフォーマンスを発揮してくれました。テストと違ってクルマのバランスが最高でした。
昨日の予選で3番手になって『ポールでなくて残念だね』と言ってくれる人もいましたが、僕たちにとっては(テストから考えれば)3位は上出来だったし、昨日3位になれたからこそ、今日の展開に繋がったと思っています。ここまでチームには『このままだとヤバいよ!』と厳しい言葉で散々に注文を付けてきましたが、チームは本当にがんばってくれて良いマシンに仕上げてくれました。だから今日は優勝して、それに応えることができたのでホッとしています。
勝因ですか? 新しい単語が出てきましたね(苦笑)。やはりレースウィークに入る時にタイヤの判断がバッチリだったこと。クルマとタイヤを路面に合わせることができれば速く走れることが分かったので、ウェイトハンディで少し重くなりますが、第2戦以降もがんばります。

 

 






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