「イランカラプテ」(こんにちは)
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
阿磨美絵参上「疫病退散」
「煩悩林道2014」vol.56「(町)幌満大泉線」
町道 「幌満大泉線」砂利道区間
走行日:2014/8/31
場 所:様似町
延 長:9,000m
路 面:砂利
幌満市街から幌満ダムに伸びている町道となります。
砂利道区間を走ります。

第二発電所の入口に「アポイ岳ジオパーク」の案内板が建っています。
かんらん岩の露頭60m先と書かれています。

ここ「幌満峡」はかんらん岩で出来た渓谷となっているそうです。

こちらが第二発電所

これが「かんらん岩」の露頭

私には普通の岩?の露頭にしか見えませんでした(笑)!

町道を進むと今度は自然公園が在ります。

出来た由来は看板のとおり

ここで町道の舗装路は終了、砂利道になります。

砂利道区間1.0km地点、路面は林道より悪いです。

またもやも「ジオパークモノリス」が在ります。
こちらも「かんらん岩」露頭のご案内。

そして天然記念物として指定されている「幌満ゴヨウマツ自生地」の碑。

2.0km地点

こちらのモノリスは各鉱物の露頭のご案内。

「不動の沢」に在る滝

3.0km地点、メチャ狭路です。

第二発電所の堰堤になります、歴史を感じる風合いになっています

ここにも「かんらん岩」露頭のご案内。

4.0km地点、「幌満川稲荷神社」前です。

神社前には「ジオトイレ」と命名されたバイオトイレが設置されています

そして「かんらん岩」露頭のご案内。

殆ど破損している古い堰堤

5.0km地点

6.0km地点

次ぎに見えて来るのは「幌満ダム」です

こちらがダム提、古いダムです。

7.0km地点、「幌満ダム」からは湖畔を走ります。

8.0km地点

9.0kmで「様似大泉林道」と「町林道様似パンケ線」の交点で町道「幌満大泉線」は終了します。

帰りに探索しましょう!

林道案内板
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJ支部一覧
〇JCJって何モノ?
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
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幌満市街から幌満ダムに伸びている町道となります。
砂利道区間を走ります。

第二発電所の入口に「アポイ岳ジオパーク」の案内板が建っています。
かんらん岩の露頭60m先と書かれています。

ここ「幌満峡」はかんらん岩で出来た渓谷となっているそうです。

こちらが第二発電所

これが「かんらん岩」の露頭

私には普通の岩?の露頭にしか見えませんでした(笑)!

町道を進むと今度は自然公園が在ります。

出来た由来は看板のとおり

ここで町道の舗装路は終了、砂利道になります。

砂利道区間1.0km地点、路面は林道より悪いです。

またもやも「ジオパークモノリス」が在ります。
こちらも「かんらん岩」露頭のご案内。

そして天然記念物として指定されている「幌満ゴヨウマツ自生地」の碑。

2.0km地点

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「不動の沢」に在る滝

3.0km地点、メチャ狭路です。

第二発電所の堰堤になります、歴史を感じる風合いになっています

ここにも「かんらん岩」露頭のご案内。

4.0km地点、「幌満川稲荷神社」前です。

神社前には「ジオトイレ」と命名されたバイオトイレが設置されています

そして「かんらん岩」露頭のご案内。

殆ど破損している古い堰堤

5.0km地点

6.0km地点

次ぎに見えて来るのは「幌満ダム」です

こちらがダム提、古いダムです。

7.0km地点、「幌満ダム」からは湖畔を走ります。

8.0km地点

9.0kmで「様似大泉林道」と「町林道様似パンケ線」の交点で町道「幌満大泉線」は終了します。

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