使えない牽引フック
場 所:おやま
撮 影 日:2013/11/12
JB23・33・43には牽引フックが付いていません。
牽引フックのように見えるのは車を固定する時に使用する「タイダウンフック」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/02/36a646748ae69be9d8b72487b5afe492.jpg)
でも、故障時に牽引する位の強度は有りますのでイエローに塗装してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/49/73a228f6ad790e6e9968d06dc0dcf2e3.jpg)
社外の「使える牽引フック」を近々取付予定ではあるのですが!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/b9/bb8862eac2ec6a599520942d640f6e0f.jpg)
写真を撮るのに地元のお山に上がって来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/69/4fddf7ce98e86417fe4a01aa80105c57.jpg)
「ガォ!」恐竜です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/40/77471a150bf4168b520662872ca61863.jpg)
スキー場の駐車場横に今年は恐竜が設置されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/64/cde54d0a3e440a3f15a339fe447bce23.jpg)
Tレックス風味の恐竜で、冬場はキッズパークの入口部分になるようです。
場 所:おやま
撮 影 日:2013/11/12
JB23・33・43には牽引フックが付いていません。
牽引フックのように見えるのは車を固定する時に使用する「タイダウンフック」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/02/36a646748ae69be9d8b72487b5afe492.jpg)
でも、故障時に牽引する位の強度は有りますのでイエローに塗装してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/49/73a228f6ad790e6e9968d06dc0dcf2e3.jpg)
社外の「使える牽引フック」を近々取付予定ではあるのですが!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/b9/bb8862eac2ec6a599520942d640f6e0f.jpg)
写真を撮るのに地元のお山に上がって来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/69/4fddf7ce98e86417fe4a01aa80105c57.jpg)
「ガォ!」恐竜です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/40/77471a150bf4168b520662872ca61863.jpg)
スキー場の駐車場横に今年は恐竜が設置されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/64/cde54d0a3e440a3f15a339fe447bce23.jpg)
Tレックス風味の恐竜で、冬場はキッズパークの入口部分になるようです。
牽引フックは悩みました、1年前にリヤのみナンバープレート奥のフレームにボルト締め(本体は加工無し)ナンバープレートを移動するとスペアタイヤも移動しなければならない
のでここはケチを決め込み兆番で開閉可能な状態としましたが生憎ヘルプの機会なく未使用です。
牽引フックは9mm厚のI型で先がフックの為の穴を抜いた単純なものです。
お山は近年訪問してませんね~!
何か変化はあったでしょうか。
原因不明の体調不良は更にグレードアップし全身に痛みが生じ、痛み止めの薬無しでは何も出来ませんでしたが光明も見え、うまく行けば何とか動ける状態までにはなりそうです。私事で失礼しました。
10月末から体調不良が続いていたのですね。
早期回復をお祈り致します。
お山は特に変化は無いですね。
牽引フックは既にゲット済なのですが寒くなってしまったのでおっくうになってしまいました。
最近の車は牽引フック無しが多いですね。
前車では倒木を引っ張るのに結構使ったのですが、
今のは、その都度ねじ込んだりめんどくさそうです。
あのねじ込み式で倒木ひぱって大丈夫なのか・・・
お陰で社外の「牽引フック」が沢山出ています。
乗用車等のねじ込み式のフックもフレームの強固な部分に取付られるとはいえ
基本的に故障時の牽引用なので瞬間的な大きな力には耐えられ無いかもしれません。
岩間とヌプンで(笑)倒木をゆっくりと引くぶんには大丈夫でしょう。