知り合いの畑へ車二台で小雨ふる中枇杷の木へ 100年は経ってるという5本の枇杷の木です 脚立に乗って上の方のを採ったものの まだまだてっぺん先には鈴なり状態 木に登ってもとれそうにもない あとはカラスが喜んで来るであろう 決して甘くはないものの遊びとしては ワクワク感でいっぱい 皆童心に 戻って 枇杷狩りをしたものでした