木下恵介(主役の加瀬亮)映画監督の今迄の 作品「二十四の瞳」「喜びも悲しみも幾年月」「楢山節考」etc. 組み込まれた映画で「永遠の人」はこの映画の中で はじめて知りました。 山々を見ただけでこれって阿蘇かもと思ってたら やっぱり阿蘇での話だった。 「はじまりのみち」は戦争の最中リヤカーで 母親を乗せ山越えし疎開する間のストリー 監督とお兄さんと便利屋役の濱田岳 が本音 で話すいい役まわり こんな 映画を観ていたら最近の3D映画には興味が 湧かない。心うつものがない。