ただいまあ~ 今日は東京の板橋区にある大学病院の受診日でした 毎回大学病院は混んでますネ おまけに今朝は環状七号線鹿浜付近が目茶混みで 次回は4月きっと桜がさいてるかなあ
先日沖縄旅行に行った時に 姪っ子が使用している「韓国の化粧品がいいんだよ○○ちゃんも使ってごらん」と言われ色々調べて購入してみたんだ
MISSHA って言うメーカーのmamaは年齢的にも姪っ子のシリーズとは違うアンチエイジングの方向でシリーズを探して「エイヒョンシリーズ」を使ってみる事にした姪っ子は東京の新大久保まで買いに行くらしいがmamaは足が不自由なのでネットで購入でーす
日本の厚生労働省が認可する化粧品というのは、消費者からすると馬鹿らしいと思いますが、「明確な効果が出てはいけない」となっております。
したがって美白については本当に白くしてはいけませんし、リフトアップは本当にシワをなくしてはならないのです。
国際的にみても日本の認可基準はかなり厳しい方ですから、外国の化粧品と比べるとどうしても効能・効果が今一であることは否めません。
ただし、安全性に関しては世界トップレベルであるというのが日本の化粧品事情です。HPより←知らなかった
マスクはおまけにくれたよ
あけてみた
クレンジング~スキントナー(化粧水)~エッセンス~エマルジョン(乳液)~アイクリーム~モイスチャクリーム(栄養クリーム)で一万円くらいでした
HPより
■考え方の基本は、肌の“陰”と“陽”のバランスを整えること
「陰陽」とは中国の発想で、万物には陰と陽、相反する2つの面があるということです。
「陰」とは冷たく静かな性質を持っているもので、温度なら寒い、数字で表すと奇数、人なら女性、月を言います。
「陽」とは熱く活発な性質を持っているもので、温度なら熱、数字なら偶数、人なら男性、太陽を言います。
体の中でも同じことが起きています。これが生理周期です。
卵胞ホルモンが「陰」、黄体ホルモン「陽」。この2つのホルモンがバランスを取りながら、女性の生理周期がきまってくるのです。
この生理周期と同様に、肌は女性ホルモンの関係で状態が変わっていきます。つまり、もともと持っている肌タイプだけでは肌の状態は決められないのです。
生理前にニキビができたり、生理中は肌あれしやすかったのが、生理後になると、つるつるスベスベなるのは、このホルモンによる肌の陰と陽のバランスによるものです。
■肌の陰・陽のバランスを整える成分を、工夫して配合
叡(エイヒョン)の名前の意味は、「叡」が明るい、「」輝くという意味で、玉のように明るく気高く輝く肌を意味しています。
この透明感を仕上がりの基本にしながら、クスミ、シミ、たるみ、ハリ不足、乾燥に働きかけます。
既存3つの処方に新しい2つの成分と処方を追加しました。
○瓊玉丹処方(人参、生地黄、白茯苓、蜂蜜):バランス
○華清水(マイナスイオン水と虜美人草エキス(保湿成分ヒナゲシエキス)):保湿
○連翹散(連翹(レンギョウ)、甘草(カンゾウ)、川芎(センキュウ)など11種類配合):浸透
○容顔不老方処方(丁香(チョウコウ)、甘草(カンゾウ)、茴香(ウイキョウ)、生姜(ショウガ)):活力
○マイタケ抽出物:栄養 <うるおい>
HPより
匂いも気にならず、説明書はハングル文字なので…ネットをみながらさっそく使用全然べたつく事無くほっぺが手に吸いついて来ちゃう感じに「おおおおおーーー」「おおおーーーー」と独り事をいいながら使用しましたまずは継続ですネ~変化を期待して
先日沖縄旅行に行った時に 姪っ子が使用している「韓国の化粧品がいいんだよ○○ちゃんも使ってごらん」と言われ色々調べて購入してみたんだ
MISSHA って言うメーカーのmamaは年齢的にも姪っ子のシリーズとは違うアンチエイジングの方向でシリーズを探して「エイヒョンシリーズ」を使ってみる事にした姪っ子は東京の新大久保まで買いに行くらしいがmamaは足が不自由なのでネットで購入でーす
日本の厚生労働省が認可する化粧品というのは、消費者からすると馬鹿らしいと思いますが、「明確な効果が出てはいけない」となっております。
したがって美白については本当に白くしてはいけませんし、リフトアップは本当にシワをなくしてはならないのです。
国際的にみても日本の認可基準はかなり厳しい方ですから、外国の化粧品と比べるとどうしても効能・効果が今一であることは否めません。
ただし、安全性に関しては世界トップレベルであるというのが日本の化粧品事情です。HPより←知らなかった
マスクはおまけにくれたよ
あけてみた
クレンジング~スキントナー(化粧水)~エッセンス~エマルジョン(乳液)~アイクリーム~モイスチャクリーム(栄養クリーム)で一万円くらいでした
HPより
■考え方の基本は、肌の“陰”と“陽”のバランスを整えること
「陰陽」とは中国の発想で、万物には陰と陽、相反する2つの面があるということです。
「陰」とは冷たく静かな性質を持っているもので、温度なら寒い、数字で表すと奇数、人なら女性、月を言います。
「陽」とは熱く活発な性質を持っているもので、温度なら熱、数字なら偶数、人なら男性、太陽を言います。
体の中でも同じことが起きています。これが生理周期です。
卵胞ホルモンが「陰」、黄体ホルモン「陽」。この2つのホルモンがバランスを取りながら、女性の生理周期がきまってくるのです。
この生理周期と同様に、肌は女性ホルモンの関係で状態が変わっていきます。つまり、もともと持っている肌タイプだけでは肌の状態は決められないのです。
生理前にニキビができたり、生理中は肌あれしやすかったのが、生理後になると、つるつるスベスベなるのは、このホルモンによる肌の陰と陽のバランスによるものです。
■肌の陰・陽のバランスを整える成分を、工夫して配合
叡(エイヒョン)の名前の意味は、「叡」が明るい、「」輝くという意味で、玉のように明るく気高く輝く肌を意味しています。
この透明感を仕上がりの基本にしながら、クスミ、シミ、たるみ、ハリ不足、乾燥に働きかけます。
既存3つの処方に新しい2つの成分と処方を追加しました。
○瓊玉丹処方(人参、生地黄、白茯苓、蜂蜜):バランス
○華清水(マイナスイオン水と虜美人草エキス(保湿成分ヒナゲシエキス)):保湿
○連翹散(連翹(レンギョウ)、甘草(カンゾウ)、川芎(センキュウ)など11種類配合):浸透
○容顔不老方処方(丁香(チョウコウ)、甘草(カンゾウ)、茴香(ウイキョウ)、生姜(ショウガ)):活力
○マイタケ抽出物:栄養 <うるおい>
HPより
匂いも気にならず、説明書はハングル文字なので…ネットをみながらさっそく使用全然べたつく事無くほっぺが手に吸いついて来ちゃう感じに「おおおおおーーー」「おおおーーーー」と独り事をいいながら使用しましたまずは継続ですネ~変化を期待して