goo blog サービス終了のお知らせ 

はないかだ

思いのまま書き込みます

ヒメヒオウギ・ハナビシソウ実・コバンソウ

2008年05月16日 | 
我が家の狭い庭に好きな花のひとつの
ヒメヒオウギが咲きだしました。
咲く前の花、二色を一株づつ頂き
毎年種が毀れて徐々に増えています。
ハナビシソウは昨年の秋頃に
種を蒔き今花を咲かせています
種を確保できるかもね。
コバンソウはユニークこれも種を頂きました。
種・株分けで、頂いたり、あげたりして増えて
足の踏み場もない状態に、片付けが
でも処分するものがなくて困っています。(T_T)

ヒメヒオウギ 1アヤメ科
可憐な花 種が毀れ毎年咲き
ヒメヒオウギ 2 好きな花です
今年も咲き徐々に増えています

ハナビシソウ (花菱草) ケシ科
花の後につく実 そして種に
翌年も花を見られるかもね(^_-)-☆
コバンソウ(小判草)イネ科  
別名:タワラムギ(俵麦)
小判がザクザク? お金持ち(笑い

我が家の花

2008年05月13日 | 
久しぶりの更新です
我が家の花
思わぬ花が咲き驚きです。

夏椿(桃シャラとも言う) ツバキ科
昨年植えて、沢山に蕾を付け
開花が待たれます
赤花夕化粧  アカバナ科
昨年、知人に頂き種が毀れ
夕方に開くことからこの名前が

アプチロン アオイ科
親木より挿し木で付きました
ミニカリブラコア ナス科
10円玉ほどの花を咲かせています

ホトトギス1 ユリ科
この季節に 蕾をつけて
ホトトギス2
そして、開花も見られて (*_*)

シシリンチューム・カリフォルニアスカイ他

2008年05月03日 | 
主人がナスビ・キュウリの苗を園芸店へ買いに出かけると言い
私も家事を済ませていましたので一緒に園芸店へ
爽やかな花色で気に入り、育てやすい花と聞き
ナスビ・キュウリの苗と共にシリンチュームを買い戻りました。

シシリンチューム・カリフォルニアスカイ
アヤメ科 (ニワゼキショウの改良品種)
爽やかな花色 初め見る花 我が家に仲間入り
シラン(紫蘭) ラン科 
ね~この花の名前なんて言うの?
 知らん? (笑い

 ネメシア ゴマノハグサ科
ネメシアというのは,キンギョソウ
を意味するギリシア語だそうです
アマドコロ(甘野老) ユリ科
茎の断面が丸いのがナルコユリ
角張って(稜がある)のがアマドコロ

ハナビシソウ・フタリシズカ・ストロベリーキャンドル

2008年04月27日 | 
◎ハナビシソウ(花菱草)英名:カリフォルニア・ポピー
 昨年、秋にハナビシソウの種を蒔き
 今、四色の花を咲かせています。
◎フタリシズカ(二人静) センリョウ科  
◎ストロベリー・キャンドル  マメ科 
 和名:ベニバナツメクサ(紅花詰め草)
 イチゴのようなキャンドルのよう赤い花

ハナビシソウ1 オレンジ色ハナビシソウ2 濃いオレンジ色

ハナビシソウ3 淡いクリーム色ハナビシソウ4 赤紫色

フタリシズカ(二人静)
穂状に清楚な白い花を咲かせています
ストロベリーキャンドル
種が毀れ毎年見ることが

ウラシマソウ(浦島草)他

2008年04月23日 | 
庭で咲いています花の中で特に
ユニークなウラシマソウ(浦島草)
昔話の浦島太郎にちなんで
付けられた名前のようです。
名前の由来は、
釣り糸を垂れている浦島太郎の後ろ姿がたに見立て
ウラシマソウの名前が付けられたようです。

ウラシマソウ(浦島草)サトイモ科 
今年も見ることが出来て(^_-)-☆
コデマリ(小手毬)バラ科 
真っ白な小花が集り手毬ような 

ツボサンゴ ユキノシタ科、ツボサンゴ 赤い小花が可愛い

スズラン(鈴蘭)ユリ科 スズラン 別名:キミカゲソウ(君影草)

造幣局の桜 2

2008年04月20日 | 
数年ぶりの造幣局の桜
近郊意外・旅行のツワーも来られているようで
見る機会の少ない珍しい桜を大勢の方々
楽しいんでいるようでした。
混雑で撮ることの出来ない桜もありましたが?
撮った中で昨日アップが無理でした桜を紹介いたします。

ウコンウコン難しい漢字

イチヨウ(一葉)イヨウスズミ(伊予薄墨)

オオシマザクラ(大島桜)ケンロクエンキクザクラ(兼六園菊桜)

コトヒラ(琴平)
シズカ(静香)

ベニガサ(紅笠)
ヨウキヒ(楊貴妃)

造幣局の桜 1

2008年04月19日 | 

 造幣局南門から北門への一方通行(距離約560メートル)
多くの桜の品種のうちから毎年、
一種を「今年の花」として紹介されています。
今年の花は”フゲンゾウ”「普賢象」
「普賢象」は、室町時代から京都地方に
ある有名な桜で、花の中から葉化した二つの雌しべが
突き出し、その先端が屈曲してその状態が、
普賢菩薩の乗る象の鼻に似ているので、
この名が付けられました。
花は淡紅色で、開花が進むにつれ白色となり、
花弁数は20~40枚です。
 今年の桜の通り抜けには、新たに「雨宿(あまやどり)」が仲間入り
”アマヤドリ”「雨宿」は、東京荒川堤にあった桜で、葉かげに
垂れて咲く形があたかも葉かげに雨をよけている
ように見えるのでこの名が付けられたようです。
蕾は淡紅色、花は白色、花弁数は10~15枚です。
珍しい桜を沢山見ることが出来て感激でした、
大勢の方々も桜のトンネルを楽しまれいました。

南門に着きこれから桜を大勢の方々が桜のトンネルを歩いて

フゲンゾウ(普賢象)”今年の花”アマヤドリ(雨宿)新たに仲間入

ギョイコウ(御衣黄)カンザン(関山)多く見うけられて

センリコウ(千里香)タキカオリ(滝香)

ハナミズキ(花水木) 他

2008年04月15日 | 
街路樹・庭木として植えられていますハナミズキ
歩いても、自転車を走らせても
満開のハナミズキをよく見かけるようになりました。  
足元には明るい花色のツルニチニチソウ、ゼニアオイ、ナガミヒナゲシ
などの花も見かけるようになりました。
 
ハナミズキ(花水木)白色ハナミズキ 淡いピンク色

ハナミズキ 赤色ツルニチニチソウ(蔓日々草)

ゼニアオイ(銭葵)ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)