2/1、中山尾根と美濃戸アイス。中山尾根は自分の今季の目標。下部岩壁(正面Ⅳ)も、上部岩壁(Ⅳ+)も、リードできたー!(TOT)更にU山さんが最終凹角(Ⅳ+)に行ったことがないから、リードしたいということでトライ。天気良くも、強風雪煙の中で登り応えありました(その後自分は風邪をこじらせた)。
美濃戸アイスは状態いまいちで、叩く程度にした。
参加者・U山、T嬢
(最後はトラバースせず、凹角のピッチへ)
午前4時半美濃戸山荘スタート、7時半に下部岩壁下に着く。2人1パーティー待ち。30分程待ち、8時登はん開始。
下部岩壁
1ピッチ目、正面からトライ。皆がてこずる意味が分かった(>_<)以前は4月で春の陽気で素手で登れたが、今回は雪と岩のミックスだったので、アックスとモノポイントアイゼン駆使して何でもあり突破!も、時間かけ過ぎてU山さんを凍えさせてしまった(>_<)
2ピッチ目は凹角コースをU山さん。見た目より悪そうで苦労していた。
(下部岩壁は正面から)
上部岩壁
スタンス分かりやすく、乗越し部分も支点豊富で調子よく登れた。下部の方が難しい!
(上部岩壁)
(上部岩壁抜けた後。前回は水を浴びながらだったが、今回はしっかり雪付き)
(終始雪煙を浴びながらの登攀だった!)
凹角
正午前にトサカ岩の下に着き、時間あるので凹角にトライ。出だしが嫌らしい感じだったが、あとは気持ちの良い雪稜だった。午後1時前登はん終了。
(凹角を抜け日の岳へ。気持ちの良い景色が広がっていました!)
(前日の降雪で、絶好の景色が見られた)
美濃戸アイス
崩落の跡があった( ̄▽ ̄;)氷の中?外?水が流れる音がしていた(--;)
適度に周囲のアイスを叩いて感覚つかんで帰る。
(美濃戸口のアイス。去年と全然違うとU山さん。弱点のないツルツル氷だが、水がジャージャー流れる音が聞こえた汗)
中山尾根、登れる自信はあったけれど、下部岩壁に苦戦(--;)まだまだだな~。付き合ってくださったU山さんには感謝、今季大躍進だと言われたのが嬉しかったです(*^O^*)ここも何度も来て、もっと自信付けたいな!
美濃戸アイスは状態いまいちで、叩く程度にした。
参加者・U山、T嬢
(最後はトラバースせず、凹角のピッチへ)
午前4時半美濃戸山荘スタート、7時半に下部岩壁下に着く。2人1パーティー待ち。30分程待ち、8時登はん開始。
下部岩壁
1ピッチ目、正面からトライ。皆がてこずる意味が分かった(>_<)以前は4月で春の陽気で素手で登れたが、今回は雪と岩のミックスだったので、アックスとモノポイントアイゼン駆使して何でもあり突破!も、時間かけ過ぎてU山さんを凍えさせてしまった(>_<)
2ピッチ目は凹角コースをU山さん。見た目より悪そうで苦労していた。
(下部岩壁は正面から)
上部岩壁
スタンス分かりやすく、乗越し部分も支点豊富で調子よく登れた。下部の方が難しい!
(上部岩壁)
(上部岩壁抜けた後。前回は水を浴びながらだったが、今回はしっかり雪付き)
(終始雪煙を浴びながらの登攀だった!)
凹角
正午前にトサカ岩の下に着き、時間あるので凹角にトライ。出だしが嫌らしい感じだったが、あとは気持ちの良い雪稜だった。午後1時前登はん終了。
(凹角を抜け日の岳へ。気持ちの良い景色が広がっていました!)
(前日の降雪で、絶好の景色が見られた)
美濃戸アイス
崩落の跡があった( ̄▽ ̄;)氷の中?外?水が流れる音がしていた(--;)
適度に周囲のアイスを叩いて感覚つかんで帰る。
(美濃戸口のアイス。去年と全然違うとU山さん。弱点のないツルツル氷だが、水がジャージャー流れる音が聞こえた汗)
中山尾根、登れる自信はあったけれど、下部岩壁に苦戦(--;)まだまだだな~。付き合ってくださったU山さんには感謝、今季大躍進だと言われたのが嬉しかったです(*^O^*)ここも何度も来て、もっと自信付けたいな!
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