1月25日~26日 中央アルプス将棊頭山
メンバー: I原、nami、S山
雲海に包まれた伊那谷(西駒山荘)
冬山シーズンはあまり人が入らない山ということで、ラッセル覚悟
していましたが樹林帯はほぼトレースがついており、日帰りの登山者
が多くいました。ただトレースがなければ日帰りは難しく、
安易に入ってしまうのは最近のSNS等の普及による弊害ではないかと
I原さん談。
朝6時前には桂小場登山口に到着したのですが、S山が自宅に
金物一式を忘れてしまい、諏訪に取りに戻ってもらったため
結局入山は8時近くになってしまいました。
(その節は大変申し訳ありませんでした)
登山口には10台近く車が止まっていました。
標高2000M付近の大樽小屋
樹林帯をぬけ、稜線はアイスバーン状態、この時点でS山は大分へばってました
2730M将棊頭山山頂。御嶽山バックにI原さんとnamiさん
西駒山荘の避難小屋の中にテントを張りました。石室で窓からの出入りが少し不便ではありますが、本当にありがたい!
またS山は多くの反省点を残す山行になりました。天候もなんとか持ちこたえ
稜線からの眺望は雪山ならではの何ものにも代えがたいものでした。
メンバー: I原、nami、S山
雲海に包まれた伊那谷(西駒山荘)
冬山シーズンはあまり人が入らない山ということで、ラッセル覚悟
していましたが樹林帯はほぼトレースがついており、日帰りの登山者
が多くいました。ただトレースがなければ日帰りは難しく、
安易に入ってしまうのは最近のSNS等の普及による弊害ではないかと
I原さん談。
朝6時前には桂小場登山口に到着したのですが、S山が自宅に
金物一式を忘れてしまい、諏訪に取りに戻ってもらったため
結局入山は8時近くになってしまいました。
(その節は大変申し訳ありませんでした)
登山口には10台近く車が止まっていました。
標高2000M付近の大樽小屋
樹林帯をぬけ、稜線はアイスバーン状態、この時点でS山は大分へばってました
2730M将棊頭山山頂。御嶽山バックにI原さんとnamiさん
西駒山荘の避難小屋の中にテントを張りました。石室で窓からの出入りが少し不便ではありますが、本当にありがたい!
またS山は多くの反省点を残す山行になりました。天候もなんとか持ちこたえ
稜線からの眺望は雪山ならではの何ものにも代えがたいものでした。
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