この装備で本当にいいのか

いよいよ明日から夏コミですね。最終準備に追われていてたいへんそうながらもウキウキしている皆様のサイトを拝見していると、あ～、抽選もれでなければ今頃私もこんな感じであたふたしていたんだろなあ、と、ちょっとしみじみ。
ちょっぴり寂しい反面、明日は駄菓子持ってのんびりビッグサイト訪問だなとほっとしている節も。お目当てのサークルさん訪問を終えたら、おそらくアフターまで暇なので、のんびり行こうと思います。

さて、ラクガキは、サブタイトル「トロピカルな装備」。画像その１はイザヤール様、画像その２はうちの女主。しあわせの帽子、ＭＰ回復するのはありがたいですけど、被って歩くの相当恥ずかしいですぜこりゃ。
イザヤール様は「てんのトーガ」、女主ミミは「いけない水着」を装備しております。

イザヤール「なあ・・・ミミ、今日は本当にこの装備で出かけるのか・・・？」
ミミ「ロクサーヌさんが、夏の装備フェアだって言って、このセットおすすめしてきたんです・・・熱中症対策にはつばの広い帽子が一番だって」
イザヤール「確かに涼しいと言えば涼しいが・・・」
ミミ「モンスターがみとれる率も上がるんだそうです」
イザヤール「それはおまえにだけだろう・・・（ミミの体、魔物にもあまり見せたくはない）」
ミミ「そもそも、みとれるかなあ・・・モンスターが笑って戦闘不能になるとか？」
イザヤール「いや、おまえはとても可愛いぞ」
ミミ「え・・・そ、そうですか？（照）」
イザヤール「今日は冒険はやめて、二人で海にでも行こうか」
ミミ「今日はもともと錬金の素材集めするつもりでしたから、あの・・・海辺での素材集め中心にしましょうか」
イザヤール「それはいいな。せっかくだから、船でのんびり出かけるか」
ミミ「はい・・・ｖ」
サンディ「やだ、ソレ完全デートモードじゃん！じゃ、イザヤールさん、自分で『冒険の記録』つけといてね～☆アタシお盆休み取るワ～。こんなに気を使ってあげて、アタシって優しい～♪」
ミミ「サンディ、もともと今日から里帰りするって言ってなかったっけ？」