ぷるぷる、にゃ～

ナゾの生き物になってしまった画像ですが、本日猫の日ということで、スライム君にリアル猫耳バンドを装備してもらいました。・・・う～ん、スライム顔に猫耳生えると猫耳ってわからないなあ・・・。ある意味はねスライムやスラッピー並の衝撃姿だよ猫耳スライム。念のためご説明致しますと、はねスライムは体がそのまま蝶の羽のような形のスライム、スラッピーはぶっとい跳ね飛び系後ろ足がくっついてるスライムです。軟らかいからどんな形の進化もアリなのかスライム。
画像のスライム君、大きさがちょうどいいせいでちょいちょい猫耳バンドを装備させられます。もっと大きいサイズのぬいぐるみだと、うに～とくい込んで痛そうなのです。それにしても何故我が家にはリアル猫耳バンドがあるんだろう、さっぱり記憶が無い・・・。津久井が自ら装備というブキミに恐ろしいことはやっていない筈なのでご安心ください。コスプレイヤーの友達にでもあげようとしたのかしらん。
今日はにんにんにんで忍者の日でもあるらしいんですが、あんまり忍者っぽい装備無いんですよねドラクエ。それで忍者風ラクガキは断念。かげのターバンにイザヤール様のインナーとアームカバーとズボンに網シャツ合わせるとちょっと忍者っぽいかもと今気付いたんですが、ちょいとバランス悪いかなと。気が向いたらそのうち描いてみます。誰だかわからなくなりそうですが。

猫耳スライムネタ。
猫耳スライム「ぷるぷる、ボクはスライムじゃないよう、猫ちゃんだよう、ぷるぷる」
ミミ「ぷるぷる、って言っちゃったよ、スライム君？」
猫耳スライム「ぼ、ボクはスライムじゃない・・・にゃ～。猫ちゃんだにゃー、ぷるぷる」
ミミ「・・・。え～と・・・。ムリに猫のふりしなくても、猫のミーちゃんきっとお友達になってくれるよ？」
猫耳スライム「！！ど、どどどどーしてそれを！」
猫のミーちゃんとスライム、ＤＱ４のサントハイム城に居ましたよね～懐かしい☆