本日、ラクガキの具合がビミョーに不調。好調の時とできばえの残念さが大して変わりませんが、て言うかむしろ、普段のビミョーさとどう違うか読者の皆様にはさっぱり不明かもしれませんが、これだけ描くのに描いては消し、消しては描き・・・ぜえぜえ。そんなわけで、ラクガキ用紙はボロボロです。
ほのぼのおかえりなさい絵が描きたかったのに、しかも全身像じゃないのになんですかこの苦戦っぷり。バカップルぶりが伝わるのかしらこれで。
ラクガキのシチュエーションネタ。
ミミ「おかえりなさい、イザヤール様v(駆け寄る)」
イザヤール「ただいま、ミミ(と、彼女の頬をなでる)」
ミミ「お食事とお風呂、どちらを先になさいますか?」
イザヤール「ではここで、先に食事にしようかな」
ミミ「はい♪今日の夕食、私も作るの手伝って、前菜は任せてもらえたんです♪」
イザヤール「それは楽しみだな。おまえの作る料理、好きだぞ。・・・昔は、毎日のように作ってくれたよな(しみじみ)」
ミミ「私も・・・イザヤール様の作るお料理、大好きです・・・あ、いけない。お疲れでしょう、さあ座ってください。今飲み物お持ちします」
イザヤール「ありがとう。・・・手伝いが終わったら、食前酒に付き合ってくれるか?」
ミミ「・・・はいv」
ちなみにここは、ルイーダの酒場テーブル席。そして、食前酒をイザヤールのテーブルで調合して注ぐミミ。
ルイーダ「・・・何か、恋女房のお酌、って感じよね・・・」
ロクサーヌ「不思議ですわね、あのお二人。お付き合い始めて一年も経っていらっしゃらないのに、なんでしょう、あの長年連れ添った夫婦感(しかも未だに熱々の)」
リッカ「長い間師弟だったって聞いてるから、そのせいかな?」
ルイーダ「ああ、なるほどね~。弟子って師匠の身の回りの世話するもんねえ・・・って、そういう問題?!」
ロクサーヌ「あ、ミミ様、イザヤール様の視線だけで、胡椒のビンをお渡ししましたわ。さすがですわね~」
リッカ「イザヤールさんは、ミミの手がちょっと動いただけでフォーク渡してる・・・すごい!」
それくらい阿吽の呼吸で行動できるのに、つい最近まで互いの気持ちに気付かなかった、元天使二人でした。・・・それにしても、宿屋メンバー暇だなあw
ほのぼのおかえりなさい絵が描きたかったのに、しかも全身像じゃないのになんですかこの苦戦っぷり。バカップルぶりが伝わるのかしらこれで。
ラクガキのシチュエーションネタ。
ミミ「おかえりなさい、イザヤール様v(駆け寄る)」
イザヤール「ただいま、ミミ(と、彼女の頬をなでる)」
ミミ「お食事とお風呂、どちらを先になさいますか?」
イザヤール「ではここで、先に食事にしようかな」
ミミ「はい♪今日の夕食、私も作るの手伝って、前菜は任せてもらえたんです♪」
イザヤール「それは楽しみだな。おまえの作る料理、好きだぞ。・・・昔は、毎日のように作ってくれたよな(しみじみ)」
ミミ「私も・・・イザヤール様の作るお料理、大好きです・・・あ、いけない。お疲れでしょう、さあ座ってください。今飲み物お持ちします」
イザヤール「ありがとう。・・・手伝いが終わったら、食前酒に付き合ってくれるか?」
ミミ「・・・はいv」
ちなみにここは、ルイーダの酒場テーブル席。そして、食前酒をイザヤールのテーブルで調合して注ぐミミ。
ルイーダ「・・・何か、恋女房のお酌、って感じよね・・・」
ロクサーヌ「不思議ですわね、あのお二人。お付き合い始めて一年も経っていらっしゃらないのに、なんでしょう、あの長年連れ添った夫婦感(しかも未だに熱々の)」
リッカ「長い間師弟だったって聞いてるから、そのせいかな?」
ルイーダ「ああ、なるほどね~。弟子って師匠の身の回りの世話するもんねえ・・・って、そういう問題?!」
ロクサーヌ「あ、ミミ様、イザヤール様の視線だけで、胡椒のビンをお渡ししましたわ。さすがですわね~」
リッカ「イザヤールさんは、ミミの手がちょっと動いただけでフォーク渡してる・・・すごい!」
それくらい阿吽の呼吸で行動できるのに、つい最近まで互いの気持ちに気付かなかった、元天使二人でした。・・・それにしても、宿屋メンバー暇だなあw
( ´∀`)ノ
ちなみにまだ書くのは先ですが、
ウチの宿屋メンバーは、イザヤール師匠と女主人公がいい雰囲気になってる時をたまに覗き見してます(笑)
引き続きこんばんは☆そちらの宿屋メンバーさんは、いい雰囲気なところをニヤニヤ・・・いえ温かく見守っているんですね~wわかりますww
きっと宿屋メンバー、忙しい時間だと、お仕事サボっていると、レナさん辺りに叱られるのではないかと推測されますw