リア充お嬢様もこれから告白のお嬢様も楽しいバレンタインになりますよーに頑張れ☆と祈りを込めてラクガキ。・・・津久井、まず自分が頑張りなさい。
このラクガキのサブタイトルは、「リッカは見た!」もしくは「間が悪くてゴメン!」
サンディに劣らず可哀想なリッカは、このバカップルのいちゃつき場面によく遭遇してしまいます。そして、いつも謝っていますが、彼女は悪くないです。悪いのは、よく厨房でいちゃついてるバカップルの方です。
夜中テンションでごめんなさいのネタ。「ホイミじゃない治療」と「蜜と涙とクッキー」のようなシチュエーション再び。
ミミ「これでみんなの分の友チョコの素でーきたっと♪あ、イザヤール様」
イザヤール「ああ、みんなへの手作りチョコか。手伝おうか?」
ミミ「では味見のお手伝いお願い致します♪」
イザヤール「了解。(指に垂らしぺろりとなめて)・・・うん、いいんじゃないか、甘過ぎず、香ばしさもある」
ミミ「・・・(ミミはイザヤールにみとれている!)」
イザヤール「ん?おまえも味見したいか?」
ミミ「イザヤール様の意地悪・・・もうわかってるくせに・・・」
イザヤール「(かすかに笑って)わかってる?何をだ?・・・やっぱり味見したいのか?」
と、チョコをまた指に垂らして、彼女の口に近付けたところで。
リッカ「ミミ~、チョコできた?」
バツが悪そうに固まる二人。
リッカ「あ・・・何だか、ゴメン・・・(前もこんなことあったような・・・)」
このラクガキのサブタイトルは、「リッカは見た!」もしくは「間が悪くてゴメン!」
サンディに劣らず可哀想なリッカは、このバカップルのいちゃつき場面によく遭遇してしまいます。そして、いつも謝っていますが、彼女は悪くないです。悪いのは、よく厨房でいちゃついてるバカップルの方です。
夜中テンションでごめんなさいのネタ。「ホイミじゃない治療」と「蜜と涙とクッキー」のようなシチュエーション再び。
ミミ「これでみんなの分の友チョコの素でーきたっと♪あ、イザヤール様」
イザヤール「ああ、みんなへの手作りチョコか。手伝おうか?」
ミミ「では味見のお手伝いお願い致します♪」
イザヤール「了解。(指に垂らしぺろりとなめて)・・・うん、いいんじゃないか、甘過ぎず、香ばしさもある」
ミミ「・・・(ミミはイザヤールにみとれている!)」
イザヤール「ん?おまえも味見したいか?」
ミミ「イザヤール様の意地悪・・・もうわかってるくせに・・・」
イザヤール「(かすかに笑って)わかってる?何をだ?・・・やっぱり味見したいのか?」
と、チョコをまた指に垂らして、彼女の口に近付けたところで。
リッカ「ミミ~、チョコできた?」
バツが悪そうに固まる二人。
リッカ「あ・・・何だか、ゴメン・・・(前もこんなことあったような・・・)」
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