師弟逆転ネタラクガキ

ふとしょーもないパラレルを思いついてしまったんですよね。もしも女主の方が師匠で、イザヤール様が弟子だったらと。もしも同じことを考えた方いらっしゃいましたら、しょーもないなんて言ってごめんなさい～。
それでこんなラクガキが発生。わかりにくいですが、女主が「イザヤールの服」を着ていて、イザヤール様は「見習い天使の服」を着ていますwただし女主、脚はズボンじゃなくて黒いニーハイでラヴィエルさん風。

きっと見習い天使イザヤールは、師匠の実力は認めているものの、威厳のカケラもなくてしかも可愛い女の子が師であることに、戸惑いと反発を覚えているけど、渋々従って敬語で話すんだろうなあ、とか勝手な妄想炸裂しましたw
女主の方も、自分なんかが師匠でごめんなさい・・・って感じで、どう接していいかわからなくておろおろしてる、みたいな(笑)
イザヤール「ミミ様、何かございましたらお申し付けを」
ミミ「え・・・じゃあ、昨日出した課題をやって・・・」
イザヤール「もう済ませました」
ミミ「そ、そう？なら今日はもう自由時間にしていいから」
イザヤール「自由時間ですか、ならばミミ様のお手伝いを何か」
ミミ「え・・・と、イザヤールが全部やってくれたから、手伝ってもらうことは、もうないの・・・あ。クッキーの型抜き手伝ってもらってもいい？」
イザヤール「・・・」
ミミ「ご、ごめんなさい、男の子だものね、子供みたいな用事イヤよね」
イザヤール「いえ、お望みならば、お手伝い致します」
そして。
ミミ「う・・・わ。すごい、これ、あなたが？」
イザヤール「せっかくなので、スライムをデザインに使ってみました」
ミミ「青い色がリアルね・・・(汗)」
イザヤール「クチナシ色素を使いました」
自分よりも何をやらせても優秀な弟子に、ますます凹む師匠ミミでした・・・と、すみません、ふざけ過ぎました(笑)イザヤール様が敬語だと何か執事モードになるのは気のせいだろうか・・・。
エルギオス様やラヴィエルさんやらとの関係がややこしくなりそうなので、このパラレルは続きません(爆)