スライムハンディクリーナーに電池(単4×2)を入れて、使ってみました。
底の穴から案外悪くない吸引力で、紙くずを吸い込んでくれました。が、やはり穴の部分がさっさと渋滞してしまい、静かだった音がモーターフル稼動になってる辛そう音&引っかかった紙くずが吸引口の前でたくさんパタパタ音でちょっと焦りました。
やはり小さな紙くずでもいっぺんにはちょっとムリみたいです。頑張る気配モーター音が健気(笑)そのように紙くずを吸い付けて集めてごみ箱の上でスイッチを切る、というやり方をすればいいようですが手で払い落とした方が早かろう。と、身も蓋もないことを言ってみる。
本領発揮はやはり消しゴムカスの掃除か?今度描きものしたときにでも試してみたいと思います。消しゴムカスは紙くずと違ってうまく払ったりしにくいので、吸引できれば助かるかも~。消しゴムカス用の小さなブラシ&ちりとりもあるんですけど、そういうのって極小のは取り辛いので。
ふふ、でも実用性なんかいいんだ、スライムが健気に働いているというだけで可愛いのでオールオッケーです。完全に機能よりデザイン重視するタイプだな津久井。う~ん、後は床に散らばってしまったビーズの回収とかにいいかもしれないけど、硬い物だと破損の危険がありそうなのでできればやらない方がいい気がします。
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