今日はふつうのたからばこ

今日は「ふつうのたからばこ」二つ目が出ましたガチャガチャ。やはり全種類コンプしようとしたとたんに最後の一種類が出ない出ない。ふつうのたからばこ（ドット）無くてもいいっちゃいいんですが、ファミコン世代としてはあのカクカクなデザインの赤いフツーの宝箱も捨てがたいんですよねえ。
それにしてもドラクエの宝箱も、このおもちゃみたいに宝箱の色やデザインで中身がわかったら楽なのに。紫は魔物、赤や金はお宝で、カクカクデザインだと伝説の剣が入っていると(笑)そんなんじゃ冒険楽すぎでダメですかー。ダメですねー。インパスいらなくなるし。あ、９にはインパス無いか。
スライムＡ「わ〜いお宝だ〜！」
スライムＢ「金塊とゴールドたくさん！ゴールドは一万枚はあるね！『超しもふりにく』いくつ買えるかな〜♪あ、通りすがりのWi-Fiショップのおねえさん、しもふりにく売ってください」
ロクサーヌ「かしこまりました♪金塊八つ（一つ五千ゴールド）と一万ゴールドで、ちょうど超しもふりにく一つ分ですわ☆ありがとうございます☆」
スライムＡ・Ｂ「五万ゴールドっ？！高っ！」

超しもふりにくの値段は忘れましたが、こんなことになりかねないドラクエアイテム価格設定。物の価値ってなんだろう、うん・・・。殊に財宝なんか一発で吹っ飛ぶ錬金材料、恐るべし（ときのすいしょうがね・・・）。宿屋の価格設定から察するに、五万ゴールドあれば二十年以上は暮らせそうですが・・・。