今日はバテ気味なので、よくわからないラクガキと相成りました。・・・背中描きたかっただけです。うん。腕も描きたかっただけです。つまり、ゴツい絵が描きたかっただけです。
「ぶとうぎ」だと左腕は隠れてしまうので、「てんのトーガ」装備。でもイザヤール様が着ると、「ぶとうぎ」に見えてしまう気がするのは何故なんだろう。
手に持っているのは、伝わりにくいですが、大きなねこじゃらし。なんでそんなもの持ってんのよ、という話になるので、以下そのシチュエーションネタ。
カマエル「やりましたお嬢様!特別な『ねこじゃらし』の錬金に成功致しました!余談ですが材料は『かぜきりのはね』『やわらかウール』そしてそこらへんのねこじゃらしでございます」
ミミ「何に使えるの?」
カマエル「どんな猫科もじゃれつきます!」
イザヤール「それに何の意味があるんだ?」
ミミ「レパルドに使えるかも・・・」
イザヤール「試すのか?(汗)」
ミミ「ちょっと試してみたいです」
イザヤール「効いても守り人としてやっていいものか少々疑問は残るが・・・」
ふと、ギュメイ将軍にも効いたのだろうか、と思ってしまい、想像して失笑しそうになってしまったイザヤール様でした。
「ぶとうぎ」だと左腕は隠れてしまうので、「てんのトーガ」装備。でもイザヤール様が着ると、「ぶとうぎ」に見えてしまう気がするのは何故なんだろう。
手に持っているのは、伝わりにくいですが、大きなねこじゃらし。なんでそんなもの持ってんのよ、という話になるので、以下そのシチュエーションネタ。
カマエル「やりましたお嬢様!特別な『ねこじゃらし』の錬金に成功致しました!余談ですが材料は『かぜきりのはね』『やわらかウール』そしてそこらへんのねこじゃらしでございます」
ミミ「何に使えるの?」
カマエル「どんな猫科もじゃれつきます!」
イザヤール「それに何の意味があるんだ?」
ミミ「レパルドに使えるかも・・・」
イザヤール「試すのか?(汗)」
ミミ「ちょっと試してみたいです」
イザヤール「効いても守り人としてやっていいものか少々疑問は残るが・・・」
ふと、ギュメイ将軍にも効いたのだろうか、と思ってしまい、想像して失笑しそうになってしまったイザヤール様でした。
偶然にも今日更新した小説(前編)がクエスト145なので、ギュメイ将軍がじゃれてるのを想像したら吹き出してしまいました
( ´艸`) プププ
・・・ゲッ!!明日の授業、メイクアップだ orz
実は私、メイクが苦手&メイク自体好きじゃないです(というよりほぼ嫌い寄り)
基本的に顔になにかを塗るのが好きじゃないので、今までどこに行こうとも化粧水と保湿クリームのみ塗ってスッピンのまんま外出してたんですが、
さすがにもうすぐ二十歳になるのにいつまでもスッピンのまんまいるわけにはいかないのと、ちゃんと出ないと単位を落としてしまうので
頑張ります
女として生まれたのに、メイク好きじゃないなんて珍しい女ですよね
(;´∀`)
長々と駄文失礼しました
_(_ _)_
こんばんは☆おお~、ギュメイ将軍登場の偶然に驚きです☆
そちらはシリアスなお話なのにすみませんですギュメイ将軍&ねこじゃらし。後編楽しみです♪
メイクですか~、津久井なんぞ若くもないのにメイク苦手です。更にダメダメです。
若い方はお肌保護さえ気を付けていらっしゃれば、ナチュラルメイクで充分お綺麗でございますよ☆
お絵描きのつもりですれば楽しいですかしら、メイク。・・・無理がありますねw
明日の授業が楽しくなりますよう「おうえん」!