セントシュタイン三丁目

DQ9の二次創作(主にイザ女主小説)の、全くの個人的趣味なブログです。攻略の役には立ちません。悪しからずご了承ください。

単なるお子様みたいになってもうた

2012年09月23日 23時41分37秒 | ラクガキ

昨日のPCとのムダな戦いのダメージがまだ回復していない津久井。お話作りはチカラ尽きてラクガキに走りました。またもやドラクエ9のキャラで10のラクガキするよのエアドラクエ10ラクガキ~!今回は難易度更に高いドワーフに挑戦でい!・・・の筈が。単なるお子様のツーショットラクガキみたいになってしまいました。やはりドワーフは鬼門だった(笑)
改めてご説明させて頂きますと、今回はイザヤール様女主共にドワーフにしてみましたが・・・単なるお子様じゃんか!www
ドワーフの高度な文明と技術と器用さを活かして、綺麗な金細工を作り女主に渡しに来たイザヤール様と、金細工よりイザヤール様本人に会えたことに喜んでいる女主ミミの図でございます。
イザヤール様はドワーフの中でも屈指の鍛冶スキル持ってんだろうな、とか、ミミはドワーフのくせに金銀財宝と草花樹木を同じ価値で眺めている異端児で、エルフみたいだとからかわれているだろうなとか、どーでもいい妄想炸裂(笑)そもそも、10のドワーフが鍛冶や細工物得意設定あるかどうかも知らねっす~。

ラクガキのシチュエーションネタ。
イザヤール「ミミ、ここに居たのか」
ミミ「・・・イザヤール様!あの・・・お会いできて・・・嬉しいです・・・」
イザヤール「そうか。ありがとう。実は新しい首飾りを作ってみたので、それを見てもらおうと思ってな」
ミミ「わあ☆伝説の不死鳥モチーフなんですね、とっても綺麗」
イザヤール「気に入ってくれたか?」
ミミ「はい♪」
イザヤール「ならこれはおまえが使ってくれ。きっと似合うぞ」
ミミ「!!!・・・ありがとうございます・・・留め金を嵌めて頂いてもいいですか?」
イザヤール「もちろん。(ミミの肌は、緑がかった青銅のように、滑らかで光沢があって、美しいな・・・)」
ミミ(イザヤール様の指、とてもあたたかくて優しい・・・ずっと触れていてくれたらいいのにな・・・)
ドワーフでもバカップルですみませんなネタでした~。

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