みんなだいすきスライムくん

今回の概要・・・スライム肉まん人気恐るべし。みくびっていて申し訳ございませんでした～！

日記と言いつつ昨日のことです。ファミマの側を通りかかったので、スライム肉まん居るかな～と覗き見してみましたところ。案の定売り切れ。手書きで「全滅しました」と書いてありました。内心「店員さんナイス！」と呟きながら、普通の肉まんを購入して立ち去りました。お昼食べてなくて超空腹だったのです。
てっきりそのファミマのみの現象だと思っておりました・・・。全滅すなわち売り切れ。しかし。
某ステキサイト様の情報で、限定個数が全てなくなったことを知りました（違ったらすみません）。
・・・百万かいくつかよくわかりませんが、一週間も経っていないのに。全滅とはすなわちその意味だったかー！もしかして、その際は売り切れでなく全滅と書くようにと、全ファミマへのお達しだったのかー？！
ごめんよ、スライム肉まん。正直、見くびっていたよ。キミのような食欲そそらない色の肉まん買う物好きは、コアなドラクエマニアくらいだと思っていたよ。顔・・・切なかったしさあ・・・。
再販とかするんですかねえ。また見くびり発言致しますが、定番化はやめといた方がいいと思います、うん。いつでもある、って安心しますとね・・・

日記ですがスライム肉まんネタ。
ロクサーヌ「個数限定で、冬のあったかおやつ『スライム肉まん』を発売致しましたわ☆」
ミミ「わあ、可愛い♪・・・から、食べられないの・・・」
イザヤール「それ以前に、食欲をあまりそそらない色だな。何を使った？」
ロクサーヌ「企業ヒミツですわ☆」
ミミ「ちょっと怖いな・・・」
イザヤール「ん？この香り・・・。ブルーキュラソーを使ったな？」
ロクサーヌ「さすがイザヤール様！キングスライム印の絶品リキュールを使っておりますの」
イザヤール「少々もったいない気もするが」
ミミ「材料わかっても、やっぱり顔見ちゃうと食べにくいの・・・」
ロクサーヌ「そんなお優しいミミ様にぴったりの、スライム肉まんをリアルに再現した『スライム肉まんストラップ』もございましてよ、如何？」
ミミ「それならいいかも☆道具袋に下げようかな♪」
イザヤール「それは・・・普通のスライムストラップと変わらないだろう（苦笑）」