セントシュタイン三丁目

DQ9の二次創作(主にイザ女主小説)の、全くの個人的趣味なブログです。攻略の役には立ちません。悪しからずご了承ください。

テイスト不明部屋

2016年09月22日 23時58分06秒 | 日記もどき
先日、職場の同僚さんに、「津久井さんのお部屋はどんなコンセプトなんですか?」と聞かれました。要するにエスニック風なのかカントリーテイストなのかシンプルモダンなのかエトセトラという質問です。「文字通り魔窟です」と答えるしかありませんでした。何せ片付いていないうえにスライムが溢れかえっている空間ですから推して知るべしです。キャラクター部屋に分類されるのでしょうか?他の人から見ればイヤだろうなスライム部屋。
部屋の飾り棚にも画像のようにスライムたちが鎮座しておりますが、貝殻や香水瓶の隣の枠がスライムハウスというのもなんとも珍妙な光景です。部屋は持ち主の脳内をまんま示すという説があるそうですが、その伝でいくと津久井の脳内間違いなくカオスです。ちゃんと部屋の整頓したら脳ミソもきちんと整頓されるのかしら・・・。ちなみに散らかっていても部屋のどこに何があるかは一応だいたい把握はしておりますですよ。
ドラクエシリーズの「ふくろ」四次元ポケットみたいで、しかも自動で整頓までしてくれてとっても便利ですねえ〜と魔窟居住者としてはたいそう憧れます。ルーラの呪文と同じくらい欲しいかも(笑)でももし小屋くらいでかいからたくさん入るって感じだったらちょっとイヤかも・・・。フィールド移動中も町を歩いているときもそんなにでかい袋がどどーん!では、目立って仕方ないですし。
ドラクエビルダーズをやっていると、人間が如何に少ないもので生きていけるかわかりますが(ホントか)本やぬいぐるみ天蓋付きベッドなど生きていくのに必要ないものでもあると楽しい、ということも学んでしまいます(笑)ミニマリストシンプル生活も素晴らしいとは思いますが、やはり本や面白いがらくたがごちゃごちゃに詰め込まれた部屋、捨てがたいです。ルーフィンさんの研究室みたいな書き物部屋、憧れます。
いつものようにそんなあほなことばかり書きつつおやすみなさいませ〜。
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