黒っぽいだらけラクガキ

本日も時間かかってギリギリ更新文字通りラクガキです。描きたいように描いていたらこうなってしまいました。イザヤール様が明らかに手抜きでございます。すみませんw
女主の装備は、エプロン外した「メイド服」の上に「あぶないビスチェ」を重ね着。脚は「ギャルニーソ」、靴は写ってませんが「白のシューズ」、頭は「ヘッドドレス」。ついでに盾は「シルバートレイ」。
イザヤール様は、実際はない黒いタキシード（のつもり。それにしても雑w）を着て頂きましたが、実際に黒いタキシードが存在したとしても、おそらく執事よりボディーガードに見えてしまうことでしょう（笑）
女主のシルバートレイの上の物は苺パフェです。フルーツパーラーでは苺のシーズンですですなあ・・・。

重ね着ネタ。
ミミ「あぶないビスチェも使い道できたの！こうして重ね着にすると可愛いと思わない？」
サンディ「あ～、確かにアリかもね☆他のミニワンピに重ねたり白Ｔと重ねたりもいいんじゃない？」
ミミ「これならイザヤール様にもご心配かけないで済むかな♪」
イザヤール「ミミ、新しい装備か？可愛いな」
ミミ「褒められた・・・v」
サンディ「あ～ハイハイよかったね～」
イザヤール「何だかメイド服にも見えるな」
ミミ「メイド服の中のワンピースも使ってるんです」
サンディ「まあ新手のメイド服だよね～」
ミミ「じゃあロビーに降りてリッカかルイーダさんのお手伝いしてきま・・・（手をつかまれた）・・・イザヤール様？」
イザヤール「手伝いの前に少しだけ、私のメイドになってもらおう」
サンディ「げっ、イザヤールさんもしかして、メイドマニア？」
イザヤール「それは違うな。ここに居る可愛いメイドにしか興味がないから、マニアとは言えないだろう」
サンディ「冷静に返すなよっつーの！・・・じゃあごゆっくり～」
ミミ「え？あ、サンディ、待って・・・」

しかしその後、お茶の用意等普通のメイドさんのお仕事を頼まれましたので、ご安心ください（何が？）