セントシュタイン三丁目

DQ9の二次創作(主にイザ女主小説)の、全くの個人的趣味なブログです。攻略の役には立ちません。悪しからずご了承ください。

うにょ~~ん

2014年03月30日 23時59分52秒 | ラクガキ
本日肩こりは治ってきましたが目蓋が痙攣(手書きでは書けないなこの漢字)するので、筆ペンラクガキで失礼します。桜のあるうちに花見話書きたい・・・。
さてDQ9のダンジョンでメタルキングとか降ってくるところの「うにょ~ん」感がわりと好きなんですが、ラクガキしてみたらイマイチあののび~る感が出ませんでした。実はこのラクガキまだマシな方で、最初に描いたのはなんかすごく変な感じになりまして、しかもなんだか怖いので掲載断念しました。のび~る感はそこそこ出たのですが・・・。
このラクガキをしてみてふと思ったのが、「DQ9のダンジョンの天井見上げてみたいなあ」ということ。ダンジョン内って、急に現れるモンスターと床からわいてくるモンスターとそして天井から降ってくるモンスターが居るわけですが、例えばメタキンなんかは天井から雫みたいに湧いて落ちてくるのかな、と。その過程見てみたいです。
あとボーンスパイダとかがどう下がっているのかも気になります。普通蜘蛛って糸一本で下がってる時は風でも吹いてない限り垂直移動以外できない筈なのになんですかあの動きは。しゃかしゃかしてるし。「モンスターだから」で説明されればそれまでですがw
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