DQビルダーズ始めましたが、役に立たないことばかり書くのが当サイト品質~。ストーリーやお役立ち情報は既にサクサクゲームを進めている達人の皆様にお任せして、いつものゲームプレイ状況のようにしょーもないことばかり書きます所存です。一応未プレイの方ネタバレご注意しておきますがたぶん大丈夫(笑)
主人公は性別と名前と髪・肌・目の色を決められます。名前はドラクエ伝統?四文字までなので、ここはまた「みそしる」君に出張ってもらうことにしました。色の階調はPSVITAだからなのかやたらに細かく設定できますが津久井は違いのわからないヤツなのでスライムにロトの剣みたいなもんです。みそしる君髪も目も真っ黒だし。
のっけからいきなり懐かしの「りゅうおう」登場。世界の半分とか懐かしいセリフ聞いたわ~と思ったらお目覚めした主人公。なんか地底っぽいとこに居るし。ルビス様っぽい声だけ聞こえてくる人によると、これまで「ねむりについていた」らしいです。自分の役割完全に忘れてます。
親切なゲーム馴れシステムにより、アイテム拾う練習や動き方の練習がうまいこと入ります。主人公は素材からアイテムを作れる力を持っているそうで、レシピを知ったり考えたりして台でトンカンすればいろいろできるらしいです。それって錬金?どうやらこの世界の人々は、絶望やら闇やらなんやらで物を作る力を失ったらしい。
で、使命を説明されようとする度に、起きたばかりでだるいだの動いてみたいだの外に出たいだのと何度もさえぎる主人公。謎の声に「あなたまさか眠っているのではないでしょうね?!」と言われる始末。超マイペース設定ですか!まさにみそしる君じゃないか!
そして、地上に出る段階でこれまでのドラクエに無いリアルな厳しさを知りました。落下で死にかけるとは・・・!高いとこから落ちるとちゃんとダメージ受けるんです・・・!高ければ高いほどダメージ大なので、たぶん高所落下死ぬな。ちなみに装備品も使うとちゃんと劣化して壊れますし、お腹も減ります。時間も過ぎて昼夜が来て○日目と日付もカウントされます。
ようやく謎の声が説明できた主人公の使命は、やみの世界で文明も知恵もなくした人間を物作りの力で救いアレフガルドを復活、だそう。しかし急に世界を救えと言われても~的なモードの主人公。使命感ゼロ。
いずれわかる、好きにやってみなさい、自分で確かめてみてと言われて、もしかして謎の声呆れちゃった?と思ってたら、声は大地の精霊ルビスだと最後に明かします。やっぱりルビス様だったんだ!アレフガルドだし。そして、あなたは決して勇者じゃないと忠告をしてきました。後ほどわかりますが、だからかいくら魔物を倒しても強くはなりません。あくまで装備や木の実で強化するのみ~。
これまた懐かしの地名メルキドからスタートです。希望のはたというものを光のある地に立てると町の拠点になって、そこを集めた素材で作った物でいろいろして発展させていくのが基本路線のようで。
錬金に地道にコツコツ箱庭(町)作りか~ヌルゲーマーな津久井にはいいかも~と思っていたら甘かった・・・!ファミコン世代、最新機器の微調整操作についていけてない!3D操作のお約束、またもやぐるぐるしておえええ~となり、広い広いフィールドで迷子になり、しかも3DSの操作のクセが出て、違うボタンを押して攻撃じゃないことしたり、アイテムが使えず何度も死亡したり、魔物たちに追われて海に落ちて溺れてみたり、町に普通に魔物(ゴースト)が夜な夜な来襲して町の中で死んでみたり。なんじゃあこらあああ!ただし死んでもルビス様の加護により希望の旗(セーブポイント)で復活します。アイテムの一部が死んだ地点に散らばるので回収がたいへんなことを除けばまあありがたい・・・かな?
特に苦戦したのは、コントロールレバーの微調整がやりたい場所になかなかできないこと。不器用なせいか!えーんまっすぐ歩けない~。だからあ、土盛りたいのそこじゃないんだってば~。また、主人公さんが歴代勇者同様ツボタルクラッシャーの伝統なのか、調度をやり直したいときもいちいちぶっ壊して外さなければならない為、壊れなくていい壁も巻き添えに。普通に取り外ししなさいな・・・。まあ品物自体は壊れないんですが。
実は、操作に馴れるのにへろへろになりましておえええとなりまして昨夜はダウンして今の更新と相成りました次第。情けな~。落下ダメージシステムなだけに、高所恐怖症の方はマジキツイかもです。
なかなか楽しんでおりますが、これではアレフガルドを救えるのはいつになることやら。最後に画像は、下にある素材を取ると上の物がこのように浮くシュールな光景。落盤とかは無いのね、安心なようなでもそれでいいのか・・・?
今回長々書きましたが、以降はたぶん「町できた~」とかキャラの小ネタツッコミとかになると思います。どうなることやら、続く?
主人公は性別と名前と髪・肌・目の色を決められます。名前はドラクエ伝統?四文字までなので、ここはまた「みそしる」君に出張ってもらうことにしました。色の階調はPSVITAだからなのかやたらに細かく設定できますが津久井は違いのわからないヤツなのでスライムにロトの剣みたいなもんです。みそしる君髪も目も真っ黒だし。
のっけからいきなり懐かしの「りゅうおう」登場。世界の半分とか懐かしいセリフ聞いたわ~と思ったらお目覚めした主人公。なんか地底っぽいとこに居るし。ルビス様っぽい声だけ聞こえてくる人によると、これまで「ねむりについていた」らしいです。自分の役割完全に忘れてます。
親切なゲーム馴れシステムにより、アイテム拾う練習や動き方の練習がうまいこと入ります。主人公は素材からアイテムを作れる力を持っているそうで、レシピを知ったり考えたりして台でトンカンすればいろいろできるらしいです。それって錬金?どうやらこの世界の人々は、絶望やら闇やらなんやらで物を作る力を失ったらしい。
で、使命を説明されようとする度に、起きたばかりでだるいだの動いてみたいだの外に出たいだのと何度もさえぎる主人公。謎の声に「あなたまさか眠っているのではないでしょうね?!」と言われる始末。超マイペース設定ですか!まさにみそしる君じゃないか!
そして、地上に出る段階でこれまでのドラクエに無いリアルな厳しさを知りました。落下で死にかけるとは・・・!高いとこから落ちるとちゃんとダメージ受けるんです・・・!高ければ高いほどダメージ大なので、たぶん高所落下死ぬな。ちなみに装備品も使うとちゃんと劣化して壊れますし、お腹も減ります。時間も過ぎて昼夜が来て○日目と日付もカウントされます。
ようやく謎の声が説明できた主人公の使命は、やみの世界で文明も知恵もなくした人間を物作りの力で救いアレフガルドを復活、だそう。しかし急に世界を救えと言われても~的なモードの主人公。使命感ゼロ。
いずれわかる、好きにやってみなさい、自分で確かめてみてと言われて、もしかして謎の声呆れちゃった?と思ってたら、声は大地の精霊ルビスだと最後に明かします。やっぱりルビス様だったんだ!アレフガルドだし。そして、あなたは決して勇者じゃないと忠告をしてきました。後ほどわかりますが、だからかいくら魔物を倒しても強くはなりません。あくまで装備や木の実で強化するのみ~。
これまた懐かしの地名メルキドからスタートです。希望のはたというものを光のある地に立てると町の拠点になって、そこを集めた素材で作った物でいろいろして発展させていくのが基本路線のようで。
錬金に地道にコツコツ箱庭(町)作りか~ヌルゲーマーな津久井にはいいかも~と思っていたら甘かった・・・!ファミコン世代、最新機器の微調整操作についていけてない!3D操作のお約束、またもやぐるぐるしておえええ~となり、広い広いフィールドで迷子になり、しかも3DSの操作のクセが出て、違うボタンを押して攻撃じゃないことしたり、アイテムが使えず何度も死亡したり、魔物たちに追われて海に落ちて溺れてみたり、町に普通に魔物(ゴースト)が夜な夜な来襲して町の中で死んでみたり。なんじゃあこらあああ!ただし死んでもルビス様の加護により希望の旗(セーブポイント)で復活します。アイテムの一部が死んだ地点に散らばるので回収がたいへんなことを除けばまあありがたい・・・かな?
特に苦戦したのは、コントロールレバーの微調整がやりたい場所になかなかできないこと。不器用なせいか!えーんまっすぐ歩けない~。だからあ、土盛りたいのそこじゃないんだってば~。また、主人公さんが歴代勇者同様ツボタルクラッシャーの伝統なのか、調度をやり直したいときもいちいちぶっ壊して外さなければならない為、壊れなくていい壁も巻き添えに。普通に取り外ししなさいな・・・。まあ品物自体は壊れないんですが。
実は、操作に馴れるのにへろへろになりましておえええとなりまして昨夜はダウンして今の更新と相成りました次第。情けな~。落下ダメージシステムなだけに、高所恐怖症の方はマジキツイかもです。
なかなか楽しんでおりますが、これではアレフガルドを救えるのはいつになることやら。最後に画像は、下にある素材を取ると上の物がこのように浮くシュールな光景。落盤とかは無いのね、安心なようなでもそれでいいのか・・・?
今回長々書きましたが、以降はたぶん「町できた~」とかキャラの小ネタツッコミとかになると思います。どうなることやら、続く?
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