今日はこんな感じ

今回の概要・・・でろりんしてます。体力を気力でカバーできない悲しき身体経年劣化。そしてプチセントシュタイン考察。

みなさまこんばんは。これから猛暑復活のニュースに心底怯えている津久井です。今でも充分暑いですがな。プリンタあー！何とか耐えてくれええええ！
そんなわけで心情的には画像のどろりんな状態でございます。概要では自分のことを経年劣化と書きましたが、年上の方（家族含む）には「若いんだから大丈夫」で全て片付けられております。うんにゃ、お年寄りの方が絶対津久井よりぴちぴちはつらつでいらっさいますでよ・・・。

ところで話は全く変わってＤＱ９の未だに答えがすっきり出せていない疑問なんですが、昔のセントシュタイン王が「いにしえの魔神」と契約したとき、セントシュタインの守護天使は何をしてたんじゃい？ということがひっかかってまして。
セントシュタイン城を見ると、守護天使像確か二つありましたよね。ということはたぶん二人任務に就いていた筈。三百年前のガナン帝国の侵攻に対して、何も対策取らなかったわけ？と気になるわけです。
セントシュタイン王が、守護天使たちにではなく、いにしえの魔神に助けを求めた理由は何となくわかりますが。たぶんメリア姫への想いもあったことで、彼女を故郷に帰さないで済む一石二鳥を狙ってのルディアノの民の命を生け贄に契約したのではないかと。守護天使ではルディアノを滅ぼすなんてことはしてくれませんから。
でもいくら王が内密にことを行なったとしても、守護天使が気付かないわけがない筈なんですケド・・・。それとも魔神の力の方が強大で天使に気付かせなかったのか。う～ん。
そしてこれも妄想なんですが、セントシュタイン侵攻をやめたガナン帝国は、おそらくナザムに進路を変えて、それがエルギオスの悲劇の引き金になったんじゃないか・・・なんて。もっとよく煮詰めて考えてみたいとこですが・・・現実逃避アカーン！とりあえず保留で～す。