わ～いコロッケバーガーだあ♪

今回の概要・・・何故か家にミニサイズのコロッケバーガーがあったのでスライムとパチリ。お手玉サイズスライムと写すと、ミニサイズなのにビッグサイズに見えます～。

くたくたで何もしたくない時は、家族が惣菜パンを買ってきてくれると嬉しいです。菓子パンだとちょっとテンション下がります。おいしいはおいしいけれど、それで食事を済ませると悲しくなるからです。
画像のこれは、直径５～６センチくらい？（測ればよかった）の、「鎌倉コロッケバーガー」とかいう品。しかし、もちろん家族の誰も鎌倉に行ってません。どこから買ってきたんだろう。
製造元を見たら、埼玉県だったので、思わず「鎌倉コロッケ名乗ってるのにー！」とツッコミ。ちなみに津久井、神奈川県民ですが、鎌倉コロッケなるものがどんなものかよくわかりません。
しかし見た目が可愛いしおいしかったので、ツッコミは取り消し。ソースの染み込み具合がたまりません。小さい割には意外とボリュームあるので、軽食向きですなあ。
スライムと画像通りの比率だったら、どんだけでかいバーガーなの、って話になるんですが。ただしスライムは口が横長なので、どんなに大きくてもぺろりと一口で食べてしまいそうです。
画像とはあまり関係ないスライムとバーガーネタ。ドラクエシリーズのいろんなネタがカオスに入り交じっております。
イザヤール「『しもふりにく』を使った挽き肉に、『黄金のパン』に、錬金釜で作った極上のチーズを使って・・・ミミ、何を作っている？」
ミミ「今度スライムレースに参加したいので、強いスライムさんをスカウトしたいの☆おいしい食べ物をあげたら来てくれるかな、って」
イザヤール「なるほど（そのまま肉やパンをやっても良さそうなものだろうに、わざわざ手をかけるところがなんともミミらしいな）」
サンディ「何でバーガーなワケ？」
ミミ「フォークを使わずに食べられるでしょ？」
サンディ「たいていのモンスターはフォーク使わないっつーの！やっぱりアンタどこか天然だわー！」
その後仕上げた贅沢なバーガーを持ってスライムをスカウトに行ったミミだったが、スライムたちが争って奪い合った為に、スカウトは失敗に終わったのでありました。
ミミ「もっとたくさん作ればよかった・・・」
サンディ「何匹スライムぞろぞろ連れてくる気ー！」