今日が体育の日本番ということでスポーツは一切しませんでしたがこんなラクガキをばしてみました。体育の日と言えばスポーツの秋、スポーツの秋と言えば運動会、運動会と言えば応援!(そうか?)よっておうえん中なポーズです。でも女主ポーズが逆だと描いてから気付いた(笑)
イザヤール様が明らかに手抜きですみませんwさらし巻いた女の子が描きたかっただけなのですはい。いや~描いてて楽しかったっす。
女主は当初「ぶかぶか制服でおうえん」な予定でしたが、全開短ランにしちゃいました。女の子の学ラン姿も可愛いですよね♪イザヤール様は長ランなイメージで描いてみましたがおそらく短ランも似合うと思います。しかし学生だと剃髪は真面目というより絶対不良さんな印象な気がする・・・。
応援団ネタ。やはりちょっとパラレルっぽいです。
テンションを上げることができる特技「おうえん」ができる為に運動会の応援係にされてしまったミミ。憧れのイザヤール先輩も応援係で一緒に練習できることに嬉し恥ずかしな毎日だったが・・・。
男子A「聞いた?ミミ先輩が白組の応援係になったって」
男子B「マジで?!もしかしてチアガールみたいなカッコで応援してくれんのかな♪」
男子C「甘いね。今年は女子も含め全員学ランだってさ」
一同「え~・・・(テンション低下)」
そんな話題が出ているとはつゆしらず学ランの調達に悩むミミ。
ミミ「どうしよう・・・。中等部の後輩のティル君から学ランは借りてきたけど、ズボンはともかく学ランの前が閉じないの・・・///」
サンディ「しょーがないじゃん、どーせサラシ巻くし、開いてる方が可愛くね?」
ミミ「でも服装に厳しいイザヤール先輩に叱られちゃう・・・」
サンディ「だいじょーぶだって!女のコにぴったり合う学ラン探す方がムリだし」
そんな訳で全開学ランで練習に出たミミ、男子たちの反応は「チアガールでなくてもコレはコレでアリ!」
しかしイザヤール先輩はこの格好を見た途端、「私の中等部時代の制服を貸すから!」と強固に言い張り、中等部時代も充分育っていた彼の学ランはミミにはぶかぶかで胸元もかろうじてしっかりボタンを止められたので、運動会当日男子諸君をがっかりさせたそうな。しかしそんなことをまるで気付いていないミミは、憧れの先輩の学ランを借りられて幸せでほわわわんとお花を舞わせていたという。
学園もののお約束っぽいネタでしたね~wブレザー主体な昨今ですが、やはり応援は学ランが似合うと思います。
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