今日は今年一番の冷え込みだったそうですね。津久井在住南関東も朝晩なかなか冷えてくれました。セーター着て外出でちょうどよかったです。「真冬よりマシ~」と言い聞かせながら歩いておりましたが、降雪した地の皆様からご覧になったら、なんたるへっぽこと呆れられそうです。ついでにエルシオン卿にも軟弱モノと怒られそうです。あああ、それにしても秋が短いよ秋が。
そんな次第でぬくぬくそうな服の捏造ラクガキ。天使服っていうよりもサンタガール服寄りかもです。ケープっぽいとこだけが名残(笑)。余談ですが縁取りのふわふわ部分は、天使の羽のふわふわな物を使用している設定。自前の羽かはたまた頂き羽か。
でも実際のところ天使界は絶対年間通して快適でしょうし、天使の服も特殊素材でどんな気候でも快適調整してくれそうですから、冬服も夏服も無いんでしょうね~。ずっと見習い天使服だった主人公は、綺麗なドレスとかにちょっぴり憧れるリッカの気持ちがよくわかるのかも。
天使服冬バージョンネタ。天使界時代。
ミミ「おかえりなさい、イザヤール様。寒い中お疲れさまでした」
イザヤール「ただいま、ミミ。・・・その服は?」
ミミ「ラフェット様から頂きました」
イザヤール「ほう。暖かそうでいいな」
ミミ「よかった・・・。寒いところからお帰りになるイザヤール様に、少しでも暖かい気分になって頂けたらいいなって思ってたから・・・嬉しいです」
イザヤール「そうか、ありがとう。似合っているぞ」
ミミ「・・・!///あ・・・ありがとうございます・・・あ、もちろん暖炉も温かい飲み物も用意してます、どうぞお掛けになってください」
その頃、ラフェット様は、ミミとお揃いの服を着た弟子を見ながら考えていた。
ラフェット(ミミも喜んでくれたし、とても可愛かったけど、イザヤールの方こそ冬服が必要だったんじゃないかしら?あのノースリーブはともかく、頭が、あの頭が見ているだけでめちゃくちゃ寒そうなのよね。冬の任務の間だけでも、スライムヘッドでもかぶってやってくれないかしら)
しかしそんな「見た目寒そうで迷惑」と思っているラフェット様をよそに、冷え知らずで寒さをものともしないイザヤール様でした。・・・だから天使界も天使服も年中無休で快適なんだってばたぶん(笑)
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