おまえも飲むか？

今夜もかなり寒いですね。津久井は寒いのにもかかわらず眠気の方が勝つという事態に陥り、「それ低体温症状じゃね？」疑惑が・・・（まさか）。
久々にＰＣ開けたところ、知らないうちにブログに無駄な機能が追加されていることを今日初めて知り、慌ててそれを非表示にしてみたり。
そんなことをしているうちにかなり凍えたので、暖かそうなラクガキをしたくなり、何かホットドリンクを飲む図を描いてみた次第でございます。・・・しかし。

イザヤール様、頭と首筋寒そう。

ハイネックのセーターでもよかったかなとプチ後悔。でもやはりそれでは描いててつまらないです（笑）

女主にじっと見つめられたことに気が付いたイザヤール様。
イザヤール「どうした、ミミ？おまえも何か飲むか？」
ミミ「え、あの・・・」
ラヴィエル「ミミは、おまえの頭が寒そうだと思って見ているのだろう」
イザヤール「それはおまえだろう」
ラヴィエル「見ている方が寒そうだから、頼むから春までハゲをやめてくれ」
イザヤール「それを言うなら剃髪をやめてくれだろう！ハゲはやめられるものではないだろうが！」
ラヴィエル「では、剃髪をやめて頂けませんか、兄上」
イザヤール「こういうのを慇懃無礼というのだな・・・まあ別に私としてはやめてもやめなくても構わないが、朝つい習慣で剃刀を当ててしまう」
ラヴィエル「ミミ、なら君がイザヤールの朝のシャワーに付き合ってやって止めてくれないか？・・・あ、それでは君が危険か（笑）」
イザヤール「ラヴィエル・・・その辺にしておけ・・・」
ラヴィエルは笑いながら逃げ出した！
イザヤール「・・・全く。・・・そうだった、それでミミ、おまえも何か飲むかと聞いていたんだったな」
ミミ「いえ、飲み物はいいんです」
イザヤール「？」
ミミ（コーヒー飲むイザヤール様にみとれてたなんて、本人に言うの恥ずかしいの・・・）