セントシュタイン三丁目

DQ9の二次創作(主にイザ女主小説)の、全くの個人的趣味なブログです。攻略の役には立ちません。悪しからずご了承ください。

思ったより怖いです

2013年07月16日 23時17分56秒 | ラクガキ
今日はスパッと綺麗な半月だなと、夜道を歩き歩き思いました。半月切りのスイカに連想が行ってしまうところが津久井品質。そしてそこからしょーもない連想に更に発展するのが更なる津久井品質です。↓
「スライムの横長の口って、半月切りのスイカがちょうどよくきっちりと入りそう・・・」
その連想をそのままラクガキしてみたところ、スライムの表情のせいか思っていたよりコワイことになってしまいました・・・。でも目を開いていたらもっと怖いことになっていたと思います。もっとむぎゅむぎゅ感を出してぷるぷるさせていた方がよかったかな・・・?ってどーでもいい!

ラクガキシチュエーションネタ。
冒険者のキャンプに潜り込んだスライムたち。つまみ食いをしていたところへ冒険者たちが帰ってきた・・・。
スライムA「やべっ、ニンゲンたちが帰ってきたぞ!逃げるぞ・・・って、何やってんだよー!」
スライムB「・・・」どうやらスイカが口にぴっちり詰まって喋れないようだ。
スライムA「わー!ニンゲン来たー!」
ミミ「あっ、これはスイカの皮?!イザヤール様、スライムたちが川で冷やしていたスイカを食べちゃったみたいなの・・・」
イザヤール「うかつだった、うっかり結界の外で冷やしてしまっていた・・・ごめんなミミ、デザートが無くなってしま・・・」
イザヤールはふとスライムBを見た!そして凍りついた!スライムBの口にスイカがぴっちりはまってとんでもないことになっている!
ミミ「食べられては・・・いないんだ、スライムくん・・・」
スライムBはぷるぷるしている!
ミミ「あれ?なんか苦しそう」
イザヤール「待てよ、スライムには鼻が無いよな。皮膚呼吸だけにも限界が?もしかして窒息寸前か?!(焦)」
スライムA「えっ、おまえ窒息しかけてんの?!スイカ詰まって窒息で倒れるって、レベル1の村の子供Aに負けるより情けない倒れ方だよー!」
イザヤール「そんなことを言ってる場合か!」
イザヤールはスライムBの背中?を慌てて叩いた!スライムBはスイカを吐き出した!しかし地面にめり込んでしまった!イザヤールはレベル99の武闘家だった!
イザヤール「あっ・・・すまん、力を加減したつもりが慌てていてつい・・・。大丈夫か?」
ミミ「ホイミ!・・・で効くかな?」
スライムBは起き上がった!スライムBは仲間になりたそうにこっちを見ている!
ミミ「え・・・どうしましょうイザヤール様・・・」
イザヤール「スイカが『まもののエサ』代わりになったのか?それともミミの優しさか?」
スライムB「いえ、オイラの背中を叩いてくれたアンタの力にホレました!」
スライムA「そっちかよー!」

何か収集つかなくなりましたすみませんw
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