新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
本日、恒例となりました「サンライズ長良 新年会」が開催されました。
今年は、合掌造りで有名な白川村の平瀬地区にある「春駒愛好会」のご協力で、職員が“七福神”に扮して入居者の皆さんに福を届けてくれました。
真っ白にお化粧した“神”に皆、釘付けになっていました。
全員で「一月一日」を合唱、その後“寿郎天”から巻き物に書いてある「長寿の秘密」を特別に公開してもらいました。
そして、ボランティアの「近代吟詠平成流」の方による踊りに手拍子を打ちながら楽しまれ、
フィーバー野田、マギー林、マスクマンによるマジックショーでは、驚きと笑いの歓声が上がりました。
最後に、“餅つき”今年は七福神の恵比寿天がキネを握り、福をたっぷりとお持ちに打ち込んでくれました。
入居者も、順番に参加 ペッタン ペッタン
皆で「よいしょ よいしょ」のかけ声。ついていない方も、次第に力が入って、大きな声になってきました。
締めは、施設長の音頭で「一本締め」
良い年になりますよう、願いを込めました。