私はNDS残圧計ユーザーではないのですが、潜るたびに身をもって実感しています。
なぜなら一緒に潜っているダイバーさんのほとんどNDS残圧計なので、遠目からでもとてもよく見えるからです。
残圧を聞く前にほぼ把握できています(笑)
本当に秀逸な部分だなと感じるのが、ホース延長上の頂点(真上)が丁度半分の100にしている点。
ホースも一緒に見ることで、針の位置で「100より多いか少ないか」といことが一瞬で頭に入ってきます。
真横が0点。頂点の90度が100、45度が50、と認識していたら数字を読まなくても針の位置で瞬時に大まかな判断ができます。
特に暗めの海では、黒盤に強めの蓄光も相まって抜群の見やすさですね。
昔のNDSゲージはとても見にくかったので、うまく改良に改良を重ねたなと思います。
中古の古いNDSゲージは買ってはいけません(笑)
耐久性と頑丈さについては長年の経験で知ってましたが、見やすさも抜群とユーザーではない私が断言します。
お預かりしていたオーバーホールメンテナンスのピークも終盤です。
最近はメンテナンス時にゲージやオクトパスをNDSに新調していただく方が増えてきて、とても嬉しいです。ありがとうございます。
あとはみなさんダイビングを楽しむだけですね。ワクワク感が伝わってきます♪
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